財務データが揃わず、性格の分類はしていない
ケベックの稼働鉱山、ノースカロライナの製錬構想、ガーナとニューファンドランドの権益を一社で抱えている。掘る段階と作る段階のプロジェクトが同じ会社に並んでいる。
ケベック州のNorth American Lithiumでスポジュメン鉱石を掘り、精鉱に選り分けて国際市場へ出荷する。収入は出荷量とリチウム相場の掛け算で決まり、取引会社との前払い契約で運転資金も回している。
相場が下がると、鉱山の運営費がそのまま赤字に変わる。開発資金を増資で賄えば既存株主の持分は薄まり、電池の材料構成が変われば需要そのものが揺らぐ。
合併直後の統合作業のさなかにあり、旧Piedmont側が持ち込んだ製錬計画と主力鉱山の生産最適化をどう両立させるかを詰めている段階にある。豪州ASXとNasdaqの二重上場も引き継いだ。
リチウム相場が採算ラインを上回り続けるかに、収益のほぼすべてが乗っている。開発中のMoblanやAuthierを前へ進める資金を確保できるかも、同じくらい重い前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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