配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
100年続いた糖尿病注射のブランドを丸ごと引き継いだ専業で、薬も装置も手広く扱うノボノルディスクやテルモとは事業の幅が違う。絞ったぶん、注射という一つの投与法と運命を共にする。
ペン針、インスリン注射器、針刺し事故を防ぐ安全機構付きの製品という、毎日使う消耗品の販売がほぼすべて。アイルランド、米国、中国の三工場で作り、薬局や病院を通じて3,000万人以上が使う。
GLP-1のような週1回の注射や飲み薬の糖尿病治療が広がれば、注射の回数そのものが減る。インスリンポンプへの移行や、新興国での安値攻勢も同じ方向に効く。
分離時に背負った借入の圧縮を最優先に置きつつ、株主への配当も続けている。糖尿病の外にも、薬剤投与や慢性期ケアといった隣接分野への広がりを掲げる。
収入の量は、インスリンを注射で打つ人の数と回数で決まる。針先の管材は自社で作らず、分離時に結んだ供給契約でベクトン・ディッキンソンから買う一社依存が続く。
資産 $1.1B を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
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