
財務データが揃わず、性格の分類はしていない
テルアビブ証券取引所に2010年から、ナスダックに2023年から重ねて上場する二重上場の会社。2021年に米国のCleneraを買収して足場を作り、いまは4大陸14カ国に案件を持つ。
風力と太陽光の発電所を開発し、電力会社などとの長期契約で電気を売る。蓄電池を電力会社が一定料金で使えるようにする契約もあり、Salt River Projectとは20年の取り決めを結んだ。
発電所の建設には巨額の資金が要り、Crimson Orchard案件だけで$304Mの借り入れを組んだ。金利が上がれば負担が重くなり、天候や許認可、送電網への接続の遅れも計画を狂わせる。
開発から運営までの全工程を自社で握る方針を崩さず、地域ごとの足場は買収で補ってきた。2021年のClenera買収で米国に入った動きがその典型だ。
開発中の案件を計画どおり動かせるかどうかで、将来の売上の見え方が変わる。アイダホ州で120MWの太陽光と400MWhの蓄電を組むCrimson Orchard案件が、次の規模を測る目印になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
読み込み中…