
まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
薬を働かない形で飲ませ腸の酵素で初めて効くようにし、砕いたり注射したりする乱用を防ぎ、飲みすぎたときには効きを抑える成分まで組み込むという二重の独自の仕組みが最大の特徴。ただ硬く固めるだけの工夫とは違う。乱用しにくい痛み止めを開発する超小型のバイオの立ち位置にいる。
まだ承認薬を持たず、乱用しにくい痛み止めを開発する臨床段階のバイオで、収入はない。強い痛み止めは依存や過剰な摂取の害が大きく社会の問題になっている。看板の候補は、薬を働かない形で飲ませ、腸の中の酵素に触れて初めて効くようにする独自の仕組みを持つ。これにより、砕いて吸い込んだり注射したりする乱用を防ぐ。さらに、飲みすぎたときには効きを抑える成分を組み込む工夫も加える。看板の候補は後期の試験を準備する。承認後の薬の売上で、いずれ稼ぐ構造を描く。
後期の試験で効き目や乱用のしにくさを示せない弱点を抱える。乱用を防ぐ工夫をした薬は、すでにいくつもあり、差を示すのが難しい。承認を得ても、既存の薬に対して保険の支払いで優位に立てるとは限らない。麻薬に頼らない新しい痛み止めが現れれば、需要そのものが移る。強い痛み止めの処方自体が世の中で減る流れもある。株式の併合や増資を繰り返して持ち分が大きく薄まり、上場の維持も危うい。
配当を出さず、看板の候補の後期の試験と資金繰りの管理を優先する経営。創業した経営者が率いる。後期の試験の遂行と、乱用を防ぐ薬の指針への対応、株式の併合や増資による資金繰りの管理、上場の維持を進める。乱用を防ぐ独自の仕組みへの集中が、運営の中核になっている。
臨床試験の結果と、承認、保険の支払いに依存する。看板の候補が後期の試験で効き目と乱用のしにくさを示せるか、当局の乱用を防ぐ薬の指針に沿って承認を得られるか、既存の痛み止めに対して保険の支払いで優位に立てるか、そして長い開発のあいだ増資で資金繰りをつなげるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $7M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $3M(43%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約1年未満分
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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