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Enveric Biosciences
ヘルスケア
—
終値を取得中
時価総額
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PER (TTM)
—
配当利回り
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52週レンジ
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強み

幻覚成分をそのまま治療に使う先行企業とは逆に、幻覚だけを外した誘導体を100万通りの候補から選び出す設計を採る。

成長ドライバー

売上はない。自前の化合物ライブラリPsybraryには20の特許ファミリーがあり、請求の範囲は100万通りの分子構造に及ぶ。うち1,000種類超を実際に合成し、数百種類を受容体への結合などでふるいにかけた。そこから選ばれたEB-003が短期の毒性試験を終え、IND申請に向けた安全性薬理と長期毒性の段階へ進もうとしている。

リスク

EB-003はまだ人に投与されていない。幻覚を伴う既存の関連薬のほうが臨床データを先に積んでおり、非幻覚性という売りを証明できなければ出遅れが固定する。

経営の癖

商標PsyAIの売却先を2025年8月末まで募ったが条件の合う相手が現れず、保有を続けている。非中核の資産を整理しながら、EB-003の一本に資源を寄せる構えだ。

読みの軸

EB-003が申請前の安全性試験を抜け、ヒトでの初回投与に進めるかどうかで先が決まる。幻覚を伴わずに効くと示せること、そこまで資金がもつことも同時に要る。

この会社をどう読むか

Enveric Biosciencesが持つのは、薬そのものではなく候補の山だ。前身のMagicMedから引き継いだPsybraryというライブラリには、100万通りの分子構造を対象にした特許が並ぶ。

そこから1,000種類超を合成し、数百種類をふるいにかけて残ったのがEB-003で、DMTから幻覚作用を外した誘導体にあたる。まだ人に投与された実績はなく、幻覚なしで効くと示せるかどうかに、この会社の値打ちのほぼすべてが乗っている。

バランスシート (要約)

資産 $5M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $4M(82%)。

財務状態スコア
A健全

開示から読める範囲では借金は軽い

資産 (合計)
$5M前期比 +65.3%
4,189位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$5M
  • 他の流動資産$259K
  • 固定資産$159K
負債 (合計)
$918K前期比 −38.4%
4,166位 / 4,239社
  • 流動負債$918K
純資産
$4M前期比 +162.3%
3,564位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
83%
2022
75%
2023
45%
2024
52%
2025
82%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。

収益性 (TTM)

売上高
—
売上成長率
—
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
—
ROE
−210.0%
ROIC
—

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$8M
3,136位 / 4,104社
フリーCF
—
営業CFマージン
—
現金燃焼
判定不能
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Enveric Biosciences の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。