ホームに戻る
EPC logo
NASDAQ

EPC

Edgewell Personal Care
生活必需品小型配当あり
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
6 RESEARCH DRIVE, SHELTON, CT(本社・衛星)
6 RESEARCH DRIVE, SHELTON, CT(本社・衛星)
強み

髭剃りと日焼け止め、生理用品という、巨大な大手が手厚く競う分野で、二十を超えるニッチなブランドを束ねる中規模の立ち位置が最大の特徴。かみそりでは世界で二番手の地位を持つ。巨大な日用品の大手とは異なる、複数のニッチなブランドを組み合わせた品揃えで、特定の棚を押さえる日用品の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

暮らしに身近な衛生と身だしなみの日用品を作り、売るのが事業の柱。柱は三つで、髭を剃るかみそりやシェービングの製品、日焼けを防ぐ日焼け止めや男性向けのスキンケア、そして生理用品からなる。かみそりでは世界で二番手の地位を持つ。電池の会社から分離して独立した経緯を持ち、二十を超えるブランドを束ねる。量販店やドラッグストアを通じて販売する。これらの日用品の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

かみそりでは圧倒的な最大手と、ネットで安く売る新興のブランドの両方から挟み撃ちにされ、シェアが縮む弱点を抱える。日焼け止めでも大手の化粧品の会社との競争が激しい。生理用品の市場は長い目で縮む。景気が冷えると、量販店の安い自社ブランドへ需要が流れる。買収で膨らんだ借入や、原料費の上昇も採算を圧迫する。

経営の癖

配当を安定して出し、増配も続けながら、自社株買いも併用する経営。電池の会社から分離した後、二十を超えるブランドの品揃えを束ねて運営する。選んだ買収と、買収で膨らんだ借入の削減、株主還元の両立を図りつつ、巨大な大手と新興に挟まれる市場で粘る方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$3.8B前期比 +0.7%
  • 現金・現金同等物$226M
  • 他の流動資産$770M
  • 固定資産$2.8B
負債 (合計)
$2.2B前期比 +2.6%
  • 流動負債$566M
  • 長期借入金$1.4B
純資産
$1.6B前期比 +-2.0%
自己資本比率
2021
43.3%
2022
39.5%
2023
41.2%
2024
42.5%
2025
41.3%

収益性 (TTM)

売上高
$2.2B
売上成長率
-1.3%

前年比。3年の年平均は 0.8%

粗利率
41.6%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
4.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
1.1%
ROE
1.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
2.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$118M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
5.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
115.4%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

EPC の性格読み (詳細)

Edgewell Personal Care は、髭剃りや日焼け止め、生理用品など複数の日用品のブランドを束ねる中堅だ。

最大の特徴は、巨大な大手が手厚く競う分野で二十を超えるニッチなブランドを束ねる中規模の立ち位置と、かみそりでの世界二番手の地位にある。一方でかみそりで最大手とネットの新興に挟み撃ちにされる弱点が大きく、日焼け止めの競争、生理用品の市場の縮小、量販店の自社ブランドへの流出、買収で膨らんだ借入や原料費も弱みになる。EPC を読むときは、日用品の需要とブランドの力、原料費を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

EPC の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…