財務データが揃わず、性格の分類はしていない
一つの鉱山を腰を据えて育てるのではなく、買収と合併を次々に重ねて短期間に規模を作った。ブラジル事業とネバダのパン鉱山を手放し、北米中心の生産体制へ寄せ直している。
カナダ、米国、メキシコ、ニカラグアの鉱山から鉱石を掘り、金にしてその時の相場で売る。2025年の生産量は92万オンス超で、主力はオンタリオ州のグリーンストーンとニューファンドランドのバレンタインである。
金相場が下げれば、掘るほど採算が悪化する局面に転じる。買収を重ねた分だけ転換社債などの借入も抱えており、新しい鉱山の立ち上げが遅れれば資金繰りに直に響く。
創業者ロス・ビーティが会長を務め、新しい鉱山の立ち上げと生産量の拡大を優先する。要らないと判断した資産を売る手も早い。
金の国際相場と、複数の鉱山を同時に回す中でのコスト管理。特に2025年9月に初出鉱したばかりのバレンタインが計画どおりの生産量に乗るかが、当面の焦点になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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