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ESI

Element Solutions
素材大型配当あり
今日の終値
時価総額
$11B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
500 S POINTE DRIVE, MIAMI BEACH, FL(本社・衛星)
500 S POINTE DRIVE, MIAMI BEACH, FL(本社・衛星)
強み

製品全体に占める割合は小さいが性能を左右する、専門性の高い化学品に特化する点が強み。少量でも欠かせない素材ゆえ、いったん採用されると切り替えにくく、価格競争に巻き込まれにくい。電子化や高機能化という長期の流れに沿って需要が伸び、高い利益率を保ちやすい立ち位置にいる。

成長ドライバー

電子基板や半導体の製造に使うめっき・接合用の化学品と、金属の表面を処理したり保護したりする化学品の販売が収益の柱。スマホや自動車、産業機器を作る現場で、部品の性能や耐久性を高めるために少量ずつ使われる。製品全体のコストに占める割合は小さいが、性能を左右する重要な素材として、専門性の高い化学品で稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で電子機器や自動車の生産が落ちると、化学品の需要が連動して鈍る。半導体やスマホの需要の波を受けやすい。原材料費の上昇を価格に転嫁しきれない局面や、技術の世代交代、特定の用途への需要の偏りも、収益の重しになりうる。最終製品の生産活動に業績が左右される構造を持つ。

経営の癖

配当を出しつつ、高機能な化学品の開発と、買収による事業拡大、効率的な生産に力を入れる経営。電子化や高機能化の流れを取り込み、少量でも欠かせない専門素材という強みを生かして高い利益率を保ちながら、買収で事業を広げて稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$5.1B前期比 +4.7%
  • 現金・現金同等物$627M
  • 他の流動資産$956M
  • 固定資産$3.5B
負債 (合計)
$2.4B前期比 -2.6%
  • 流動負債$430M
  • 長期借入金$1.6B
純資産
$2.7B前期比 +12.2%
自己資本比率
2021
48.3%
2022
47.6%
2023
46.8%
2024
48.9%
2025
52.4%

収益性 (TTM)

売上高
$2.6B
売上成長率
3.8%

前年比。3年の年平均は 0.0%

粗利率
42.0%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
13.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
7.5%
ROE
7.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
6.3%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
40.8%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

ESI の性格読み (詳細)

Element Solutions は、電子部品の製造や金属の表面処理に使う特殊な化学品を作る会社だ。

強みは、製品全体に占める割合は小さいが性能を左右する、専門性の高い化学品に特化する点にある。少量でも欠かせない素材ゆえ、いったん採用されると切り替えにくく、価格競争に巻き込まれにくい。電子化や高機能化の流れに沿って需要が伸び、高い利益率を保ちやすい。一方で景気後退で電子機器や自動車の生産が落ちると需要が連動して鈍り、半導体やスマホの需要の波を受けやすい。原材料費の転嫁の遅れも重しだ。ESI を読むときは、電子機器・自動車の生産と高機能化の流れを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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