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NASDAQ

ESPR

Esperion Therapeutics
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$655M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
3891 RANCHERO DRIVE, ANN ARBOR, MI(本社・衛星)
3891 RANCHERO DRIVE, ANN ARBOR, MI(本社・衛星)
強み

肝臓でコレステロールが作られる経路を抑える、世界初の独自の仕組みの飲み薬という点と、一日一錠で飲める手軽さ、従来の薬が合わない患者に向く点が最大の強み。大規模な試験で心血管のイベントを防ぐ効果を示したデータも持つ。注射の薬や従来の薬とは異なる、独自の仕組みの飲むコレステロール低下薬に特化した専業のバイオの立ち位置にいる。

成長ドライバー

悪玉コレステロールを下げる飲み薬を開発・販売するのが事業の柱。主力は、肝臓でコレステロールが作られる経路を抑える、世界初の独自の仕組みの飲み薬と、別の薬と組み合わせた合剤。広く使われる従来の薬が合わない患者や、それだけでは不十分な患者を狙う。米国で販売し、欧州などは提携先に任せて権利収入を得る。大規模な試験で心血管のイベントを防ぐ効果を示し、適応を広げた。承認薬の販売と権利収入で稼ぐ構造になっている。

リスク

主力の飲み薬の処方の伸びが鈍り、従来の薬とその後発品の次の第三の選択肢の扱いから抜け出せない弱点を抱える。注射で強力に下げる別の仕組みの薬や、広く使われる従来の薬の極めて安価な後発品との競争が激しい。特許を巡る争いもある。提携先との関係の変化や、承認まで膨らんだ赤字と希薄化も逆風になる。

経営の癖

配当を出さず、現金を主力の二剤の処方の拡大と、心血管のイベントを防ぐ効果の証明の活用に充てる経営。欧州などの提携先との関係を管理し、権利収入を得る。世界初の独自の仕組みの飲み薬という強みを生かして処方を広げつつ、大手との提携の機会も探り、採算の改善を進める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$466M前期比 +35.5%
  • 現金・現金同等物$168M
  • 他の流動資産$295M
  • 固定資産$3M
負債 (合計)
$768M前期比 +4.8%
  • 流動負債$301M
純資産
−$302M
自己資本比率
2021
-51.6%
2022
-130.6%
2023
-221.1%
2024
-113.1%
2025
-64.8%

収益性 (TTM)

売上高
$403M
売上成長率
21.3%

前年比。3年の年平均は 74.8%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
15.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-5.6%
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$13M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$13M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-3.2%
現金ランウェイ
約13年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

ESPR の性格読み (詳細)

Esperion Therapeutics は、世界初の独自の仕組みの飲むコレステロール低下薬を持つ専業のバイオだ。

最大の強みは、肝臓でコレステロールが作られる経路を抑える世界初の独自の仕組みの飲み薬と、一日一錠の手軽さ、従来の薬が合わない患者に向く点、心血管のイベントを防ぐ効果を示したデータにある。一方で処方の伸びが鈍り第三の選択肢の扱いから抜け出せない弱点や、注射の薬や安価な後発品との競争、特許を巡る争い、承認まで膨らんだ赤字と希薄化が弱みになる。ESPR を読むときは、処方の拡大と保険の支払い、競合を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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