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NASDAQ

EXP

Eagle Materials
素材大型配当あり
今日の終値
時価総額
$8B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
5960 BERKSHIRE LANE, DALLAS, TX(本社・衛星)
5960 BERKSHIRE LANE, DALLAS, TX(本社・衛星)
強み

セメントは重く長距離輸送に向かないため、工場の周辺地域で強い価格支配力を持てる点が最大の強み。地域に密着した工場網で、輸送コストの面で輸入や遠方の競合に優位に立てる。セメントと石膏ボードという建設の基礎素材を併せ持ち、米国の建設・インフラ需要を取り込める、効率の良い建材大手の立ち位置にいる。

成長ドライバー

建設に欠かせないセメントと、住宅の壁や天井に使う石膏ボードの製造・販売が収益の柱。これに、コンクリートや骨材、油田で使う砂などが加わる。セメントは重く長距離輸送に向かないため、工場の周辺地域で強い価格支配力を持つ。建設・インフラの需要に乗って、セメントと石膏ボードを供給して稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退や金利上昇で建設・住宅が冷えると、セメントと石膏ボードの需要が落ち込む。セメントの市況や、住宅着工の落ち込みは採算を直接圧迫する。製造に多くのエネルギーを使うため、燃料費の高騰は費用を押し上げる。輸入セメントとの競争や、需要の地域差も、収益の重しになりうる。市況と建設需要の波に左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、工場の効率的な運営と、地域での価格支配力の維持、自社株買いに力を入れる経営。重く運びにくいセメントの地域での優位を生かし、建設・インフラ需要を取り込みながら、エネルギーコストを管理して高い採算を保ち、株主に還元する方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$3.3B前期比 +10.8%
  • 現金・現金同等物$20M
  • 他の流動資産$648M
  • 固定資産$2.6B
負債 (合計)
$1.8B前期比 +10.3%
  • 流動負債$245M
  • 長期借入金$1.2B
  • 短期借入金$15M
純資産
$1.5B前期比 +11.3%
自己資本比率
2021
47.9%
2022
43.9%
2023
42.6%
2024
44.4%
2025
44.6%

収益性 (TTM)

売上高
$2.3B
売上成長率
0.1%

前年比。3年の年平均は 6.7%

粗利率
29.8%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
20.5%
ROE
31.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$549M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$353M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
24.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
7.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

EXP の性格読み (詳細)

Eagle Materials は、セメントと、壁に使う石膏ボードを作る建材メーカーだ。

最大の強みは、セメントが重く長距離輸送に向かないため、工場の周辺地域で強い価格支配力を持てる点にある。地域に密着した工場網で、輸送コストの面で輸入や遠方の競合に優位に立てる。セメントと石膏ボードという建設の基礎素材を併せ持つ。一方で景気後退や金利上昇で建設・住宅が冷えると需要が落ち込み、セメントの市況や住宅着工の落ち込みは採算を直接圧迫する。製造に多くのエネルギーを使うため燃料費の高騰も響く。EXP を読むときは、建設・インフラの需要とセメントの地域価格、住宅市場を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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