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EyePoint Pharmaceuticals
ヘルスケア
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終値を取得中
時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
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52週レンジ
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強み

毎月の注射が当たり前だった領域に、一度の処置で数か月効き続ける挿入剤で挑む発想そのものが違う。同じ持続放出の技術ですでに承認薬を世に出した実績を持つ点も、臨床段階のバイオとしては数少ない。

成長ドライバー

いま実際に入ってくる収入の中心は、承認済みの眼科薬YUTIQとDEXYCUの製造・供給だ。供給先は提携先のOcumension Therapeuticsで、規模はまだ小さい。本命はまだ開発中のDURAVYUで、体内で分解される挿入剤Durasert Eにチロシンキナーゼ阻害薬を封じ込め、眼球内でゆっくり溶かし続ける仕組みを狙う。

リスク

主力候補が既存の月一回注射薬に見劣りすれば、会社の値打ちの大半が消える。加えてDEXYCUの販売促進の手法をめぐって司法省の調査を受け、決着に向けた協議が続いている。YUTIQの製造でも2024年7月にFDAから警告書を受け、是正計画を実行した経緯がある。

経営の癖

資金と人員は、後期試験を予定どおり終えることに一点集中で振り向けられている。並行して司法省との協議と製造上の是正という、進めても株価には報われにくい後始末もこなしており、この二正面の抱え方がいまの経営の実像に近い。

読みの軸

2026年に出る第3相の主要結果と、その先の承認までたどり着けるかがすべてを決める。2025年末の手元資金$306.1Mは2027年第4四半期まで持つ計算で、その間に結果を出せるかが分かれ目になる。

この会社をどう読むか

EyePoint Pharmaceuticals は目の薬を作る会社という説明では実態がつかめない。既存薬から入る収入は小さく、会社の値打ちのほとんどが開発中の一つの候補にかかっているからだ。

その候補DURAVYUは、体内で分解される挿入剤に薬を封じ込め、眼球内で少しずつ溶かすことで、加齢黄斑変性の治療を月一回の注射から年数回へ減らそうとする。2026年に出る第3相の主要結果が、この会社の行き先をほぼ一度に決める。

バランスシート (要約)

資産 $364M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $306M(84%)。

財務状態スコア
B赤字先行

本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約1年未満分

資産 (合計)
$364M前期比 −13.0%
2,785位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$102M
  • 他の流動資産$227M
  • 固定資産$35M
負債 (合計)
$58M前期比 −29.4%
3,240位 / 4,239社
  • 流動負債$37M
純資産
$306M前期比 −9.0%
2,188位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
70%
2022
53%
2023
75%
2024
80%
2025
84%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。

収益性 (TTM)

売上高
$31M
2,801位 / 3,391社
売上成長率
−27.5%
粗利率
—
営業利益率
−776.0%
純利益率
−739.4%
ROE
−75.8%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$240M
4,002位 / 4,104社
フリーCF
−$243M
3,143位 / 3,300社
営業CFマージン
−765.4%
現金ランウェイ
1年未満
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — EyePoint Pharmaceuticals の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。