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FBLA
NASDAQ

FBLA

FB Bancorp
金融小型
今日の終値
時価総額
$264M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
FBLA
強み

ボルチモアの都市圏に集中し、百十年を超える歴史を持つ点と、相互会社から株式会社へ転換して上場したばかりという点が最大の特徴。職場の仲間どうしの貯蓄の組合に由来する、極めて保守的な経営の文化を持つ。メリーランドや周辺の他の地方銀行とは異なる、ボルチモアに集中し相互会社に由来する保守的な経営の超小型の貯蓄銀行の立ち位置にいる。

成長ドライバー

メリーランド州のボルチモアの都市圏や、周辺の地域で、預金を集め、それを融資に回して利ざやを得るのが事業の柱。中心は、ボルチモアの都市圏の住宅ローンで、これに商業用の不動産や事業向けの融資、消費者の融資が加わる。約十の支店を構える地域に密着した貯蓄銀行で、二十世紀の初めに、職場の仲間どうしの貯蓄の組合として創業した百十年を超える歴史を持つ。近年、相互会社から株式会社へ転換して上場した。集めた預金と貸出の金利差で稼ぐ構造になっている。

リスク

ボルチモアの都市圏の経済の減速が弱点になる。とりわけ、在宅勤務の影響を受けるオフィスの商業用の不動産の融資の焦げ付きには注意がいる。メリーランドや周辺の他の地方銀行との競争も激しい。上場したばかりで、持ち分の希薄化や、相互会社の歴史の整理の費用もある。合併の圧力も付きまとう。超小型ゆえの効率の劣勢もある。

経営の癖

配当を出さず、上場したばかりで得た資金の活用と、貯蓄銀行の運営、保守的な与信の規律、相互会社の歴史の統合を進める経営。長く務める経営陣が率いる。ボルチモアの都市圏への密着と、極めて保守的な与信を保つ。上場で得た資金の活用と、相互会社の歴史の統合が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約15年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$1.3B前期比 +2.8%
  • 現金・現金同等物$60M
負債 (合計)
$941M前期比 +5.2%
    純資産
    $314M前期比 +-3.6%
    自己資本比率
    2023
    13.9%
    2024
    26.7%
    2025
    25.0%

    収益性 (TTM)

    売上高
    売上成長率

    前年からの売上の伸び

    粗利率

    売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

    営業利益率

    本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

    純利益率
    ROE
    0.4%

    株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

    ROIC
    売上の5年推移

    キャッシュフロー (TTM)

    営業CF
    $3M

    本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

    フリーCF
    −$4M

    営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

    営業CFマージン
    現金ランウェイ
    約15年

    今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

    フリーCFの5年推移

    配当

    無配

    配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

    FBLA の性格読み (詳細)

    FB Bancorp は、メリーランド州のボルチモアを地盤にする、百十年を超える歴史の貯蓄銀行だ。

    最大の特徴は、ボルチモアの都市圏に集中し百十年を超える歴史を持つ点と、相互会社から株式会社へ転換して上場したばかりという点、職場の仲間どうしの貯蓄の組合に由来する極めて保守的な経営の文化にある。一方でボルチモアの都市圏の経済の減速が弱点で、オフィスの商業用の不動産の焦げ付き、メリーランドや周辺の同業との競争、上場直後の希薄化、合併の圧力、超小型ゆえの効率の劣勢も弱みになる。FBLA を読むときは、地域経済と上場後の資金の活用、商業用不動産を軸に見るとよい。

    sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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