ホームに戻る
FCFS logo
NASDAQ

FCFS

FirstCash Holdings
金融大型配当あり
今日の終値
時価総額
$10B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
1600 WEST 7TH STREET, FORT WORTH, TX(本社・衛星)
1600 WEST 7TH STREET, FORT WORTH, TX(本社・衛星)
強み

質屋という分野で米国と中南米にまたがる最大級の店舗網を持ち、庶民の少額融資という銀行が手薄な領域を押さえる点が強み。景気が悪い時こそ質屋の利用が増える、景気に対して逆の動きをする面もある。担保があるため貸し倒れのリスクが小さく、中古品販売と分割払い融資も組み合わせた立ち位置にいる。

成長ドライバー

客が持ち込んだ品物を担保に短期のお金を貸す質屋の運営が収益の柱。貸したお金に利息がつき、返済されなければ預かった品物を中古品として売る。さらに、店頭での後払い・分割払いの融資サービスも手がける。銀行を使いにくい庶民の少額融資と、中古品の販売、分割払い融資から稼ぐ構造になっている。

リスク

質屋や少額融資は規制の対象になりやすく、金利や貸付の規制が強化されると採算が圧迫される。中南米の事業は現地通貨の変動の影響を受け、為替次第で円換算の収益が振れる。景気が良すぎて少額融資の需要が減る局面や、後払い融資の貸し倒れの増加も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出しつつ、店舗網の拡大と、後払い融資事業の強化、中南米での成長に力を入れる経営。庶民の少額融資という安定した需要を土台に、担保のある質屋でリスクを抑えながら店舗を増やし、中古品販売と分割払い融資も組み合わせて着実に稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$5.3B前期比 +18.4%
  • 現金・現金同等物$125M
  • 他の流動資産$1.7B
  • 固定資産$3.4B
負債 (合計)
$3.0B前期比 +24.8%
  • 流動負債$408M
  • 長期借入金$2.2B
純資産
$2.3B前期比 +10.8%
自己資本比率
2021
47.1%
2022
48.1%
2023
46.5%
2024
45.9%
2025
43.0%

収益性 (TTM)

売上高
$3.7B
売上成長率
8.0%

前年比。3年の年平均は 10.3%

粗利率
50.3%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
9.0%
ROE
14.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$586M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
16.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
21.5%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

FCFS の性格読み (詳細)

FirstCash Holdings は、物品を担保にお金を貸す質屋を、米国と中南米で多数運営する会社だ。

強みは、質屋という分野で米国と中南米にまたがる最大級の店舗網を持ち、庶民の少額融資という銀行が手薄な領域を押さえる点にある。景気が悪い時こそ質屋の利用が増える逆の動きをする面もあり、担保があるため貸し倒れのリスクが小さい。一方で質屋や少額融資は規制の対象になりやすく、規制強化は採算を圧迫する。中南米の事業は為替の影響を受け、後払い融資の貸し倒れもリスクだ。FCFS を読むときは、質屋の利用需要と貸付残高、規制と為替を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

FCFS の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…