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NASDAQ

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Crescent Capital BDC
金融小型配当あり
今日の終値
時価総額
$932M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
11100 SANTA MONICA BLVD., LOS ANGELES, CA(本社・衛星)
11100 SANTA MONICA BLVD., LOS ANGELES, CA(本社・衛星)
強み

生命保険大手の傘下にある信用の運用グループの系列という、案件の供給と運用の力で独立系の同業に勝る基盤を持つ点が最大の強み。投資は返済の優先順位が最も高い融資が中心で、損失を抑える。中堅企業に的を絞る。系列の運用グループの人脈を背に、中堅企業へ貸す上場の投資会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

銀行から借りにくい中堅企業に、自ら資金を貸し付けて利息を稼ぐのが事業の柱。投資の中心は、返済の優先順位が最も高い第一順位の担保付きの融資で、損失を抑える設計を取る。投資ファンドが企業を買収する際の融資が主な相手になる。運用は、生命保険大手の傘下にある信用の運用グループが担い、その人脈で案件を集める。稼いだ利益の大半を高い配当として分配する構造になっている。

リスク

景気の悪化で中堅企業の業績が落ち、返済が滞れば貸し倒れが増える最大の弱点になる。金利の低下は、変動の金利が中心の利息の収入を減らし、配当の減額を招く。運用を系列に委ねる手数料の負担や、生命保険大手の系列ゆえの利害の対立も指摘される。投資ファンドの買収が減れば、融資の案件が細る。多くの同業との案件の争いも激しい。

経営の癖

配当を基本と上乗せの二段で高く保ち、稼いだ利益の大半を投資家に分配する経営。系列の運用グループの案件の供給を生かし、返済の優先順位が最も高い融資を中心に据えて損失を抑える。変動の金利が中心で金利の上昇が収入を押し上げる構造を生かしつつ、貸し倒れの管理を最も重んじる方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$1.6B前期比 -2.1%
  • 現金・現金同等物$5M
負債 (合計)
$916M前期比 +0.1%
  • 長期借入金$874M
純資産
$706M前期比 +-4.7%
自己資本比率
2021
49.5%
2022
47.0%
2023
45.6%
2024
44.7%
2025
43.5%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
4.9%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-4.9%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$75M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
196.5%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

FCRX の性格読み (詳細)

Crescent Capital BDC は、大手の運用グループの系列で、中堅企業に返済の優先順位が高い融資を中心に貸す上場の投資会社だ。

最大の強みは、生命保険大手の傘下にある信用の運用グループの系列という案件の供給と運用の力、返済の優先順位が最も高い融資を中心にした損失を抑える姿勢にある。一方で景気の悪化による中堅企業の返済の滞りと貸し倒れが最大の弱点で、金利の低下による配当の減額、系列に委ねる手数料や利害の対立、買収案件の細り、同業との競争も弱みになる。FCRX を読むときは、中堅企業の健全さと投資ファンドの案件、金利を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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