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FDX

FedEx
資本財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$79B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
強み

航空輸送に強く、速さで世界中へ荷物を届けられる配送網が、新規参入が簡単には築けない強み。陸海空を組み合わせた一貫した物流を提供でき、企業の重要な荷物を任される信頼を築いている。

成長ドライバー

荷物を素早く運ぶ配送料金が収益の柱。航空機を使った速達と、トラックでの陸上輸送、そして大口の貨物輸送を組み合わせて、国内外へ荷物を届ける。荷物の量と一個あたりの単価が収益を左右する構造になっている。

リスク

景気が冷えて出荷量が減ると、固定費の重い物流業ゆえに利益が大きく振れる。アマゾンが自前配送を広げたり、価格競争が強まったり、燃料費が高騰したりすると、単価と利益率の両方が圧迫されやすい。

経営の癖

安定した増配で株主に報いつつ、コスト削減と組織の効率化に注力する経営。陸上輸送と空輸の事業を統合し、無駄を省いて利益率を高める構造改革を進め、稼ぐ力の立て直しを図っている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$87.6B前期比 +0.7%
  • 現金・現金同等物$5.5B
  • 他の流動資産$12.9B
  • 固定資産$69.2B
負債 (合計)
$59.6B前期比 +0.2%
  • 流動負債$15.4B
  • 長期借入金$19.9B
純資産
$28.1B前期比 +1.8%
自己資本比率
2021
29.2%
2022
29.0%
2023
29.9%
2024
31.7%
2025
32.0%

収益性 (TTM)

売上高
$87.9B
売上成長率
0.3%

前年比。3年の年平均は -2.0%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
5.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
4.7%
ROE
14.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
8.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$7.0B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
8.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
32.7%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

FDX の性格読み (詳細)

FedEx は、航空輸送に強い米国の物流大手で、その武器は「速さ」だ。

航空機を使った速達を軸に、トラックでの陸上輸送を組み合わせ、世界中へ荷物を届ける配送網を築いてきた。だが物流は固定費が重く、景気で出荷量が揺れると利益が大きく振れる。そこで近年は事業の統合とコスト削減で、効率を高める構造改革を進めている。FDX を読むときは、景気に連動する物量と、効率化で利益率をどれだけ立て直せるかの両面を見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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