配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
中部・東部の広い地域で送配電網を独占的に握る点が強み。値動きの大きい発電から手を引き、安定した送配電に集中することで、規制に守られた読みやすい収入を得られる。多くの州にまたがる供給網で事業が分散している点も、安定につながる立ち位置を持つ。
中部・東部の家庭や企業に電気を送り届ける料金が収益の柱。料金は当局の認可で決まり、送配電網への投資に見合った利益が認められる仕組みになっている。発電からは手を引き、電気を安定して届ける送配電に経営を集中させ、地域独占の供給網から安定した収入を得る構造になっている。
当局が料金引き上げを認めないと、投資の負担が利益を圧迫する。金利上昇は、巨額の設備投資を抱える公益にとって資金調達の重しになる。過去に政治をめぐる不祥事を抱えた経緯があり、規制や世論との関係が揺らぐと、コスト増や信頼低下のリスクになりうる。
安定した配当を続けつつ、送配電網の更新と信頼性向上への投資を計画的に進める経営。発電から撤退して送配電に集中する明確な方針のもと、規制の枠内で投資を料金へ反映させ、過去の不祥事からの信頼回復にも努めて稼ぐ方針が特徴になっている。
当局が認める料金と、送配電網への投資の規模に依存する。老朽化した送電網の更新や、信頼性を高める投資をどれだけ料金に反映できるか、そして金利の水準が、業績を左右する大きな前提になる。過去の不祥事を経た、規制当局との信頼関係の修復も土台になる。
資産 $55.9B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $12.5B(22%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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