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FEAM
NASDAQ

FEAM

5E Advanced Materials
素材小型
今日の終値
時価総額
$13M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
FEAM
強み

米国の砂漠にある世界でも有数のホウ素とリチウムの鉱床を、地中に液を注ぐ環境への負担の少ない独自の手法で開発しようとする点が最大の特徴。大きく掘る従来の鉱山とは異なる。ホウ素とリチウムの鉱床の開発に賭ける生産の前の超小型の新興の立ち位置にいる。

成長ドライバー

ホウ素とリチウムの鉱床の開発を事業の柱に掲げる。米国の砂漠にある、世界でも有数の未開発の、ホウ素とリチウムを含む鉱床の権利を持つ。地面を大きく掘る代わりに、地中に液を注いで目的の鉱物を溶かし出して回収する、環境への負担の少ない独自の手法での開発を目指す。ホウ素はガラスや農業、リチウムは電池に使われる。まだ試験の段階で、商業の生産はこれからだ。これらのホウ素とリチウムの販売で、いずれ稼ぐ構造を描く。

リスク

鉱床の開発は、試験から商業の生産までに莫大な資金と時間がかかり、その過程でつまずく弱点を抱える。地中に液を注ぐ手法が、想定どおりの回収率や費用にならない恐れもある。リチウムの価格は、需給で大きく振れる。収入が乏しいまま赤字が続き、現金が細れば増資で持ち分が大きく薄まる。生産の前の段階で、まだ一度も商業の生産に至っていない。

経営の癖

配当を出さず、鉱床の開発と商業の生産への準備に賭ける経営。現在の経営者が率いる。地中に液を注ぐ手法の実証と、商業の生産の設備の準備、開発に要する資金の調達を進める。ホウ素とリチウムの鉱床の開発への特化が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$71M前期比 -21.0%
  • 現金・現金同等物$4M
  • 他の流動資産$777000
  • 固定資産$66M
負債 (合計)
$8M前期比 -90.4%
  • 流動負債$6M
  • 長期借入金$22000
  • 短期借入金$44000
純資産
$63M前期比 +490.2%
自己資本比率
2021
96.5%
2022
88.4%
2023
53.1%
2024
12.0%
2025
89.3%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
-49.9%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-54.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$24M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$24M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

FEAM の性格読み (詳細)

5E Advanced Materials は、米国の砂漠にある、世界でも有数のホウ素とリチウムの鉱床を、地中に液を注ぐ独自の手法で開発しようとする超小型の新興だ。

最大の特徴は、米国の砂漠にある世界でも有数のホウ素とリチウムの鉱床を、地中に液を注ぐ環境への負担の少ない独自の手法で開発しようとする点にある。一方で試験から商業の生産までに莫大な資金と時間がかかることが弱点で、回収率や費用が想定どおりにならない恐れ、リチウムの価格の振れ、赤字の継続と希薄化、生産の前の段階の不確かさも弱みになる。FEAM を読むときは、鉱床の開発とホウ素やリチウムの価格、資金繰りを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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