純資産マイナス+赤字。再建途上で要警戒
一台数千万円の超高級の電気自動車をごく少数だけ作り、そこへ中国製の車の投入まで掲げ、中国の創業者の経緯と度重なる株式の併合と破綻寸前の連続を背負うという、ほかにない極端な立ち位置が最大の特徴。超高級の電気自動車を細々と作る破綻寸前の超小型の会社の立ち位置にいる。
超高級の電気自動車を作って売る事業を掲げるが、稼ぎは実質ほとんどない。看板は、一台が数千万円もする超高級の電気の多目的車で、強力な走りと先進の機能をうたう。しかし、これまでに納められたのは数十台ほどにとどまる。これに加え、中国で作る車を看板を付け替えて米国へ投入する計画も並行して掲げる。中国の創業者が率いる。何度も株式の併合を重ね、破綻の瀬戸際を渡り歩いてきた。これらの超高級の電気自動車で、いずれ稼ごうという構造を描く。
超高級の電気自動車の市場は極めて小さく、巨大な電気自動車の大手とも競合して、ほとんど売れない弱点を抱える。創業者が中国で起こした会社の破綻や、未解決の問題が、信頼を深く損なっている。中国製の車の投入の計画も、実現する保証がない。何度も株式の併合を繰り返して持ち分が極端に薄まり、現金が常に枯渇寸前で、破綻の瀬戸際にある。同じ電気自動車の新興の連鎖の破綻も連想を呼ぶ。
配当を出さず、資金調達と破綻の回避に明け暮れる経営。経営陣の交代が頻繁で、中国の創業者が関与する。看板の車や中国製の車の投入と、新株や転換の社債による資金調達、株式の併合による上場の維持、破綻の回避を進める。生き延びることそのものが、運営の中核になっている。極めて投機の色が濃い。
車の販売と、中国製の車の投入、資金繰りに依存する。看板の超高級の電気自動車が売れるか、中国で作る車を米国へ投入できるか、新株や転換の社債で資金を調達し続けられるか、そして上場を保ち破綻を避け続けられるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $278M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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