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Figma
情報技術大型
今日の終値
時価総額
$6B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
760 MARKET ST., SAN FRANCISCO, CA(本社・衛星)
760 MARKET ST., SAN FRANCISCO, CA(本社・衛星)
強み

複数人が同時に作業できる共同編集を、設計ソフトでいち早く実現した点が最大の強み。設計者だけでなく開発者や発注者が一つの場に集まることで、チームの作業に深く組み込まれ、切り替えにくくなる。デザインの標準的な道具として広がり、利用者のつながりが新たな利用者を呼ぶ好循環を持つ立ち位置にいる。

成長ドライバー

アプリやウェブの画面を設計するためのソフトを、ネット経由で提供する継続利用料が収益の柱。最大の特徴は、複数の人が同じ画面を同時に開いて一緒に作業できる点で、設計者と開発者、発注者が一つの場で共同作業できる。デザイナーを中心に企業へ広がり、利用者や機能に応じて課金される。共同作業を軸にした設計ソフトを継続課金で提供して稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で企業がソフトへの支出を絞ると、利用拡大が鈍る。設計ソフトの分野は大手や新興の競合がひしめき、人工知能を使った新しい設計ツールの台頭も脅威になる。高い成長への期待が株価に織り込まれている分、成長の鈍化に弱い。価格競争や、解約の増加も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出さず、利益をソフトの機能強化と、新しい用途への拡大、人工知能の活用に振り向ける成長志向の経営。共同作業という強みを生かして企業に深く入り込み、デザイン以外の用途へ広げて一社あたりの利用を増やしながら、継続課金を積み上げて成長して稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$2.3B前期比 +31.0%
  • 現金・現金同等物$403M
  • 他の流動資産$1.6B
  • 固定資産$344M
負債 (合計)
$838M前期比 +78.5%
  • 流動負債$776M
純資産
$1.5B前期比 +14.1%
自己資本比率
2024
73.8%
2025
64.3%

収益性 (TTM)

売上高
$1.1B
売上成長率
41.0%

前年からの売上の伸び

粗利率
82.4%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-122.2%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-118.4%
ROE
-82.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$251M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$246M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
23.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

FIG の性格読み (詳細)

Figma は、複数人が同時に画面の設計をできるネット上の設計ソフトを提供する会社だ。

最大の強みは、複数人が同時に作業できる共同編集を、設計ソフトでいち早く実現した点にある。設計者だけでなく開発者や発注者が一つの場に集まることで、チームの作業に深く組み込まれ切り替えにくくなる。デザインの標準的な道具として広がり、利用者のつながりが新たな利用者を呼ぶ。一方で景気後退で企業がソフトへの支出を絞ると利用拡大が鈍り、大手や新興、人工知能を使った新ツールの台頭も脅威になる。高い成長期待ゆえ鈍化に弱い。FIG を読むときは、設計ソフトの需要と継続利用の広がり、競合との差を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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