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情報技術大型
今日の終値
時価総額
$26B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
600 N. VEL R. PHILLIPS AVENUE, MILWAUKEE, WI(本社・衛星)
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強み

銀行の基幹システムと店舗の決済という、一度導入すると切り替えにくい仕組みを握る点が強み。長年の取引で多くの銀行や店舗を顧客に抱え、決済が増えるたびに手数料を得られる安定基盤を持つ。現金からデジタル決済への移行も追い風になる立ち位置にいる。

成長ドライバー

銀行が使う口座管理のシステムや、店舗がカード決済を受け付ける仕組みの提供が収益の柱。決済が処理されるたびに手数料を得る。中小の店舗向けの決済端末や、銀行の基幹システムを長期にわたり支え、取引量が増えるほど手数料が積み上がる構造になっている。

リスク

景気後退で消費が冷えると、決済件数が減って手数料が鈍る。新興の決済サービスや、銀行が使う新しいシステムへ顧客が移ると、シェアを失う恐れがある。大規模なシステム障害や、価格競争も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出さず、潤沢な資金を自社株買いと、決済技術への投資・買収に振り向ける経営。切り替えにくい顧客基盤から得る安定収入を土台に、新しい決済の仕組みを取り込んで取引量を増やし、稼ぐ力を高める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$80.1B前期比 +3.8%
  • 現金・現金同等物$798M
  • 他の流動資産$23.9B
  • 固定資産$55.5B
負債 (合計)
$54.3B前期比 +8.4%
  • 流動負債$23.9B
  • 短期借入金$1.2B
純資産
$25.8B前期比 +-4.7%
自己資本比率
2021
40.6%
2022
36.8%
2023
32.8%
2024
35.1%
2025
32.2%

収益性 (TTM)

売上高
$21.2B
売上成長率
3.6%

前年比。3年の年平均は 6.1%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
27.5%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
16.4%
ROE
13.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$6.1B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$4.3B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
28.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

FISV の性格読み (詳細)

Fiserv は、銀行のシステムや店舗のカード決済を裏で支える金融技術の大手だ。

強みは、銀行の基幹システムと店舗の決済という、一度導入すると切り替えにくい仕組みを握る点にある。多くの銀行や店舗を顧客に抱え、決済が処理されるたびに手数料を得る安定基盤を持つ。現金からデジタル決済への移行も追い風だ。一方で消費の冷え込みや、新興の決済サービスとの競争は重しになる。FISV を読むときは、決済の取引量の伸びと、顧客基盤を保てるかを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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