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NASDAQ

FIVE

Five Below
一般消費財大型
今日の終値
時価総額
$11B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
701 MARKET STREET, PHILADELPHIA, PA(本社・衛星)
701 MARKET STREET, PHILADELPHIA, PA(本社・衛星)
強み

主に5ドル前後という分かりやすい低価格と、宝探しのような楽しい売り場で、10代や若い層をつかむ独自の立ち位置が強み。安さと品ぞろえの意外性で衝動買いを誘い、若い世代に根強い人気を持つ。まだ出店の余地が大きく、低価格雑貨という分野で成長を続けられる立ち位置にいる。

成長ドライバー

おもちゃやスマホ用品、お菓子、季節商品、雑貨などを主に5ドル前後の低価格で売る小売チェーンの売上が収益の柱。10代や若い世代を主な客に、安さと、何があるか分からない宝探しのような売り場で集客する。直営店を中心に運営し、新しい店を積極的に増やす。低価格の衝動買いを誘い、出店の拡大で売上を伸ばす構造になっている。

リスク

景気後退で若い層の小遣いや消費が冷えると、衝動買い中心の売上が鈍る。低価格ゆえ仕入れ値や輸入コスト、人件費の上昇を吸収しにくく、利益率が圧迫されやすい。出店ペースの行き詰まりや、既存店の客数の伸び悩み、ネット通販や他の格安店との競争も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出さず、利益を新規出店と、商品の仕入れ・売り場づくり、物流の強化に振り向ける成長志向の経営。5ドル前後の低価格と宝探し感覚の売り場という型を磨き、若い層の支持を保ちながら店舗を積極的に増やし、出店の拡大で成長して稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$4.9B前期比 +13.8%
  • 現金・現金同等物$724M
  • 他の流動資産$1.2B
  • 固定資産$3.0B
負債 (合計)
$2.7B前期比 +8.4%
  • 流動負債$954M
純資産
$2.2B前期比 +21.3%
自己資本比率
2022
38.9%
2023
41.0%
2024
40.9%
2025
41.7%
2026
44.4%

収益性 (TTM)

売上高
$4.8B
売上成長率
22.9%

前年比。3年の年平均は 15.7%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
9.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
7.5%
ROE
16.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$586M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$412M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
12.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

FIVE の性格読み (詳細)

Five Below は、主に5ドル前後の低価格雑貨を売り、10代や若い層に人気の小売チェーンだ。

強みは、分かりやすい低価格と、宝探しのような楽しい売り場で、10代や若い層をつかむ独自の立ち位置にある。安さと品ぞろえの意外性で衝動買いを誘い、若い世代に根強い人気を持つ。まだ出店の余地が大きい。一方で景気後退で若い層の消費が冷えると衝動買い中心の売上が鈍り、低価格ゆえ仕入れ値や輸入コスト、人件費の上昇を吸収しにくく利益率が圧迫されやすい。出店の行き詰まりや競合も重しだ。FIVE を読むときは、既存店の客数と出店ペース、仕入れコストを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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