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情報技術大型
今日の終値
時価総額
$58B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
Flex US Headquarters San Jose
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強み

世界中に工場を持ち、幅広い産業の製品を効率よく大量に作れる規模と調達力が強み。汎用品より利益率の高いデータセンターや自動車、医療向けの製造へ事業を移し、付加価値を高められる立ち位置を持つ。

成長ドライバー

さまざまな企業に代わって、電子機器や製品を設計し、組み立てて納める受託製造が収益の柱。自社ブランドは持たず、顧客の製品を効率よく大量に作ることで稼ぐ。近年は、データセンターや自動車、医療向けといった利益率の高い分野の製造へ広げている構造になっている。

リスク

景気後退で幅広い製品の需要が冷えると、薄利のため利益が大きく振れる。顧客が製造を内製に戻したり、部品価格や人件費の上昇を価格に転嫁できなかったりすると、ただでさえ薄い利益率が圧迫される。

経営の癖

配当より自社株買いと事業投資を優先し、利益率の高い分野へ製造を寄せる経営。薄利の組み立てから、データセンターや自動車向けの高付加価値な製造へ軸足を移し、利益の質を高める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$18.4B前期比 +0.7%
  • 現金・現金同等物$2.3B
  • 他の流動資産$10.6B
  • 固定資産$5.5B
負債 (合計)
$13.4B前期比 +3.5%
  • 流動負債$9.8B
  • 長期借入金$2.5B
  • 短期借入金$1.2B
純資産
$5.0B前期比 +-6.1%
自己資本比率
2021
21.7%
2022
21.4%
2023
25.0%
2024
29.2%
2025
27.2%

収益性 (TTM)

売上高
$25.8B
売上成長率
-2.3%

前年比。3年の年平均は 1.6%

粗利率
8.4%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
4.5%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
3.2%
ROE
16.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
10.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.5B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.1B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
5.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

FLEX の性格読み (詳細)

Flex は、他社の電子製品を「設計から製造まで請け負って作る」世界大手の受託製造会社だ。

自社ブランドは持たず、顧客の製品を効率よく大量に作る黒衣に徹する。組み立て業はもともと利益率が薄いが、近年はデータセンターや自動車、医療向けといった利益率の高い分野の製造へ事業を移し、付加価値を高めようとしている。FLEX を読むときは、受託製造ゆえの薄利という体質と、高付加価値分野への移行がどこまで進むかを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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