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FLXS
NASDAQ

FLXS

Flexsteel Industries
一般消費財小型配当あり
今日の終値
時価総額
$368M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
385 BELL ST., DUBUQUE, IA(本社・衛星)
385 BELL ST., DUBUQUE, IA(本社・衛星)
強み

独自の鋼のバネの技術を看板にする、米国でも最大級の独立した家具のメーカーという点が最大の特徴。百三十年を超える歴史を持つ。複数のブランドで、価格帯や好みの異なる客層をとらえる。かつてのキャンピングカーや船の家具の事業の名残も持つ。高級家具や商業向けの家具の大手とは異なる、独自のバネの技術と長い歴史を持つ独立した小型の家具のメーカーの立ち位置にいる。

成長ドライバー

住宅用の家具を、複数のブランドで作って売るのが事業の柱。看板は、独自の鋼のバネの技術を使った、布張りのソファや椅子、寝椅子で、これに食卓や寝室の家具が加わる。複数のブランドで、価格帯や好みの異なる客層をとらえる。販売は、独立した家具店や、大手の家具の小売、量販店、ネット通販を通じて行う。百三十年を超える歴史を持つ。かつてはキャンピングカーや船の家具も手がけた。これらの住宅用の家具の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

金利の高止まりで住宅の取得が難しくなり、家具の需要が減る弱点を抱える。家具の小売や、高級家具、ネットの家具の競合との競争も激しい。家具の業界の不振が長引くこともある。中国やベトナムからの調達の関税や費用の上昇も逆風になる。独自のバネの技術の差別化にも限界がある。収益が細れば、配当の維持が難しくなる恐れもある。

経営の癖

配当を長く維持する経営。現在の経営者が率いる。複数のブランドの運営や、ネット通販、大手の小売との関係、中国やベトナムからの調達の関税への対応を進める。家具の業界の不振の局面でも、独自のバネの技術と百三十年を超える歴史を生かし、配当を維持する。配当の維持と関税への対応が運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$282M前期比 +2.9%
  • 現金・現金同等物$40M
  • 他の流動資産$132M
  • 固定資産$110M
負債 (合計)
$115M前期比 -7.6%
  • 流動負債$62M
純資産
$168M前期比 +11.6%
自己資本比率
2021
56.6%
2022
49.0%
2023
48.7%
2024
54.8%
2025
59.4%

収益性 (TTM)

売上高
$441M
売上成長率
6.9%

前年比。3年の年平均は -6.8%

粗利率
22.2%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
6.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
4.6%
ROE
12.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$37M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$34M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
8.4%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
17.6%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

FLXS の性格読み (詳細)

Flexsteel Industries は、独自のバネの技術を看板にする、米国でも最大級の独立した住宅用の家具のメーカーだ。

最大の特徴は、独自の鋼のバネの技術を看板にする米国でも最大級の独立した家具のメーカーという点と、百三十年を超える歴史、複数のブランドで価格帯や好みの異なる客層をとらえる点にある。一方で金利の高止まりによる家具の需要の減少が弱点で、家具や高級家具、ネットの競合との競争、家具の業界の不振、海外からの調達の関税や費用、バネの技術の差別化の限界、配当の維持の難しさも弱みになる。FLXS を読むときは、住宅市場と小売の棚、海外の製造の費用を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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