ホームに戻る
FLY logo
NASDAQ

FLY

Firefly Aerospace
資本財中型
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
強み

小型のロケットから月への着陸船までを自前で手がけ、民間として月面への着陸を成功させた実績が最大の強み。打ち上げと月探査の両方を持つ新興は少なく、政府の探査計画に食い込んでいる。防衛向けの安定収入も得た、宇宙の打ち上げと月探査に挑む数少ない新興企業の立ち位置にいる。

成長ドライバー

小型の衛星を宇宙へ運ぶ自前のロケットの打ち上げと、月面へ機材を届ける着陸船の事業が収益の柱。米航空宇宙局や軍、商業の顧客から打ち上げと月探査の契約を受ける。中型のロケットや、防衛向けの仕組みも育てている。買収で安定した政府向けの収入も加えた。打ち上げや着陸の受注と、その成功で次の契約をつなぐ構造になっている。

リスク

ロケットの打ち上げや月への着陸は失敗のリスクが常に伴い、一度の事故が信頼と受注を大きく損なう。政府の宇宙予算が削られれば、需要の前提が崩れる。開発と量産には多額の資金が要り、黒字化までは赤字が続いて増資が重なる。巨大な先行企業や他の新興との競争も激しい。

経営の癖

配当を出さず、上場で得た資金と支援を、ロケットと着陸船の開発、量産の立ち上げに集中投下する経営。打ち上げの成功を重ねて次の契約につなぐことを最優先に置く。買収で得た政府向けの安定収入を、赤字事業の支えに使う方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約3年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$1.8B前期比 +348.0%
  • 現金・現金同等物$793M
  • 他の流動資産$170M
  • 固定資産$862M
負債 (合計)
$635M前期比 -46.0%
  • 流動負債$214M
  • 短期借入金$7M
純資産
$1.2B
自己資本比率
2024
-188.5%
2025
65.2%

収益性 (TTM)

売上高
$160M
売上成長率
163.0%

前年からの売上の伸び

粗利率
19.2%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-163.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-186.6%
ROE
-25.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$205M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$238M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-128.2%
現金ランウェイ
約3年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

FLY の性格読み (詳細)

Firefly Aerospace は、小型のロケットの打ち上げと月への着陸船を手がける、上場して間もない新興の宇宙企業だ。

最大の強みは、ロケットから月への着陸船までを自前で手がけ、民間として月面への着陸を成功させた実績にある。打ち上げと月探査の両方を持つ新興は少なく、政府の探査計画に食い込む。一方で打ち上げや着陸は失敗のリスクが常に伴い、一度の事故が信頼と受注を損なう。政府予算の削減や、開発の資金負担、激しい競争も弱みになる。FLY を読むときは、政府の宇宙予算と打ち上げの成功率、量産の立ち上げを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

FLY の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…