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NASDAQ

FMBH

First Mid Bancshares
金融小型配当あり
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
1515 CHARLESTON AVE, MATTOON, IL(本社・衛星)
1515 CHARLESTON AVE, MATTOON, IL(本社・衛星)
強み

百六十年の歴史を持ち、とうもろこしや大豆の大規模な農家への農業融資に強い点が最大の特徴。これに、損害保険と資産運用という手数料の事業を併せ持ち、収入を分散する。同業の買収を重ねて着実に規模を広げてきた。一般の地方銀行とは異なる、農業融資と手数料の三つの軸を持つ地域金融の立ち位置にいる。

成長ドライバー

イリノイ州中部を中心に、ミズーリなど周辺の中西部で、個人や中小企業から預金を集め、それを融資に回して利ざやを得るのが事業の柱。特徴は、とうもろこしや大豆を作る大規模な農家への農業融資に強い点にある。これに加え、損害保険の代理店や、富裕層向けの資産運用、信託の事業も併せ持ち、手数料の収入を得る。同業の買収を重ねて地盤を広げてきた。預金と貸出の金利差に手数料を加えて稼ぐ構造になっている。

リスク

とうもろこしや大豆の価格が低迷すれば、地盤の農業の経済が冷え、農業融資の貸し倒れが増える弱点を抱える。商業用の不動産や事業の融資の悪化も損失を招く。金利の急な低下は利ざやを縮める。中西部の数多くの地方銀行との競争も激しい。買収を重ねた統合がうまくいかない恐れもある。地域への集中ゆえの偏りも持つ。

経営の癖

配当を長く出し増やし続けながら、銀行と農業融資、保険、資産運用の事業を中西部で堅実に回す経営。経営陣が長く率い、同業の買収を重ねて地盤を広げる。農業の景気の波に備えつつ、金利に左右されにくい手数料の事業も育てて、着実に成長を積み上げる方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$8.0B前期比 +5.9%
    負債 (合計)
    $7.0B前期比 +5.0%
    • 長期借入金$354M
    純資産
    $959M前期比 +13.3%
    自己資本比率
    2021
    10.6%
    2022
    9.4%
    2023
    10.5%
    2024
    11.3%
    2025
    12.0%

    収益性 (TTM)

    売上高
    売上成長率

    前年からの売上の伸び

    粗利率

    売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

    営業利益率

    本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

    純利益率
    ROE
    9.6%

    株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

    ROIC
    売上の5年推移

    キャッシュフロー (TTM)

    営業CF
    $131M

    本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

    フリーCF
    $124M

    営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

    営業CFマージン
    現金燃焼
    なし(CFは流入)

    フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

    フリーCFの5年推移

    配当

    配当利回り

    株価に対して年間いくら配当が出るか

    年間配当金
    配当性向
    25.5%

    利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

    配当の5年推移

    FMBH の性格読み (詳細)

    First Mid Bancshares は、イリノイ州中部などを地盤に、農業融資や保険、資産運用も手がける地域金融だ。

    最大の特徴は、百六十年の歴史と、とうもろこしや大豆の大規模な農家への農業融資の強さ、損害保険と資産運用という手数料の事業による収入の分散、買収を重ねた成長にある。一方でとうもろこしや大豆の価格の低迷による農業経済の冷え込みや、商業融資の悪化、金利の低下、同業との競争、買収の統合の難しさ、地域への偏りが弱みになる。FMBH を読むときは、中西部経済と農業、金利を軸に見るとよい。

    sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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