
財務データが揃わず、性格の分類はしていない
ウランとリチウムという、原子力と電池に欠かせない二つの資源の探査に的を絞り、大手と組んで権益を広げる点が特徴。一つの金属に絞る探査の会社とは、狙う資源の組み合わせが違う。ウランとリチウムの探査会社の立ち位置にいる。
鉱床の探査が事業の柱。カナダの、ウランが豊富に出る地域に持つ複数の鉱区で、ボーリングなどの調査を重ね、ウランの鉱床を探している。あわせて、別の地域でリチウムの鉱区も持つ。大手のウランの会社と組み、その鉱区の権益を、調査を進めることで取得していく仕組みを使う。まだ商業の採掘には至らず、収入らしい収入はなく、探査の費用が先行する。原子力の発電に使うウランと、電池に使うリチウムという、注目の二つの資源に的を絞る。鉱床を見つけ、その価値を将来の開発や提携で実らせることに賭ける段階にある。
収入がほとんどなく、探査の費用だけがかさむ弱点を抱える。調査が期待した鉱床を確かめられなければ、価値は生まれない。探査から実際の採掘までには、長い年月と巨額の資金がかかり、その多くは増資で賄うため、株式の希薄化が著しい。ウランやリチウムの相場が下がれば、開発の妙味が薄れ、資金集めも難しくなる。許認可や、環境への配慮も壁になる。原子力やリチウムは、政策や世論の変化に左右されやすい。探査は、何も見つからずに終わる危険を常にはらむ。利益の見通しが立ちにくい。
配当を出さず、鉱床の探査と、提携による権益の取得、資金の確保に重きを置く経営。ボーリングの調査と鉱床の評価、大手との提携、増資による資金の調達を進める。鉱床の探査が、運営の中核になっている。
探査の成果と、資源の相場、そして資金に依存する。調査で有望なウランやリチウムの鉱床を確かめられるか、ウランやリチウムの相場が高く保たれ開発の妙味が増すか、探査を続ける資金を増資で賄えるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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