ホームに戻る
FOXF logo
NASDAQ

FOXF

Fox Factory Holding
一般消費財中型
今日の終値
時価総額
$780M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
2055 SUGARLOAF CIRCLE, DULUTH, GA(本社・衛星)
2055 SUGARLOAF CIRCLE, DULUTH, GA(本社・衛星)
強み

自転車や悪路の車の愛好家に強く支持される高性能な懸架装置の看板のブランドと、連続した買収で悪路の車、自転車、スポーツ用品まで広げた多角化が最大の特徴。趣味の領域で確かな地位を持つ。懸架装置の専門の競合とは異なる、看板のブランドと多角化を武器にする、高性能の部品とスポーツ用品の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

衝撃を吸収する高性能の懸架装置を作り、売るのが事業の柱。柱は三つで、悪路を走るピックアップやバギーといった、力のある車向けの純正や後付けの部品、自転車向けの高性能な懸架装置、そして買収で取り込んだ野球やソフトボールのバットなどのスポーツ用品からなる。看板のブランドは、自転車や悪路の車の愛好家に強く支持される。連続した買収で事業を多角に広げてきた。これらの部品とスポーツ用品の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

趣味や裁量の消費は景気に敏感で、不況やガソリンの高騰で悪路の車や自転車の需要が冷える弱点を抱える。感染症の時期に膨らんだ自転車の需要の反動で、在庫が過剰になった経緯もある。純正の採用先の車種の世代交代もリスクになる。買収したスポーツ用品の統合の費用が膨らむ恐れもある。懸架装置の専門の競合との争いも激しい。

経営の癖

配当を出さず、現金を買収と成長への投資、自社株買いに充てる経営。看板の懸架装置のブランドを軸に、悪路の車や自転車、スポーツ用品へ連続した買収で多角化を進める。趣味や裁量の消費の波に向き合いつつ、買収した事業の統合と、純正の採用の拡大を重んじる方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$1.7B前期比 -25.2%
  • 現金・現金同等物$58M
  • 他の流動資産$688M
  • 固定資産$926M
負債 (合計)
$1.0B前期比 -3.1%
  • 流動負債$260M
  • 長期借入金$497M
  • 短期借入金$27M
純資産
$670M前期比 +-44.2%
自己資本比率
2021
47.4%
2022
69.3%
2023
54.5%
2025
53.7%
2026
40.1%

収益性 (TTM)

売上高
$1.5B
売上成長率
5.3%

前年比。3年の年平均は -2.9%

粗利率
30.2%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-35.6%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-37.1%
ROE
-81.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-34.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$61M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$27M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
4.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

FOXF の性格読み (詳細)

Fox Factory Holding は、自転車や悪路向けの車の高性能な懸架装置を看板に、買収でスポーツ用品まで広げた会社だ。

最大の特徴は、愛好家に強く支持される高性能な懸架装置の看板のブランドと、連続した買収で悪路の車、自転車、スポーツ用品まで広げた多角化にある。一方で趣味や裁量の消費の景気への敏感さが弱点で、感染症後の自転車の需要の反動、純正の採用先の世代交代、買収したスポーツ用品の統合、専門の競合との争いも弱みになる。FOXF を読むときは、趣味の消費と純正の採用、買収の統合を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

FOXF の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…