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NASDAQ

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Five Point Holdings
不動産小型
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
FPH
強み

自らは住宅を建てず、軍の基地や牧場だった広大な土地を、住宅と商業の街として計画し許認可と基盤を整えてから区画を建設会社に売る、大規模な街づくりに絞る点が最大の特徴。住宅を建てる会社とは役回りが違う。南カリフォルニアで大規模な街づくりを進める小型の不動産開発の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

広大な土地の街づくりと区画の販売が事業の柱。南カリフォルニアの、もとは軍の基地や牧場だった広大な土地を、住宅と商業が一体となった街として計画し、許認可を取り、道路や水道などの基盤を整える。そのうえで、整地した住宅用の区画を、住宅を建てる大手の建設会社に売る。自らは住宅を建てない。商業の区画の販売や、共同の事業の収益も得る。数万戸の住宅用の区画を抱える。これらの区画の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

住宅ローンの金利が高止まりし、高いカリフォルニアの住宅の販売が鈍ると、建設会社の区画の購入が減る弱点を抱える。厳しい環境の規制で、街づくりの計画が遅れることもある。山火事や、汚染された土地の浄化といった、土地ごとの問題も抱える。同じ大規模な街づくりの競合もいる。大株主の建設会社の資本の使い方の判断に左右される。整地に費用がかさみ、借金も抱える。

経営の癖

配当を出さず、区画の販売による現金の回収と借金の返済を優先する経営。不動産の出身の経営者が率いる。広大な土地の段階的な分譲と、建設会社や共同の事業の相手との連携、許認可の取得、区画の販売による現金の回収を進める。大規模な街づくりと区画の販売が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$3.2B前期比 +5.6%
  • 現金・現金同等物$426M
負債 (合計)
$931M前期比 +1.0%
    純資産
    $2.3B前期比 +7.6%
    自己資本比率
    2021
    64.6%
    2022
    64.7%
    2023
    66.8%
    2024
    70.1%
    2025
    71.4%

    収益性 (TTM)

    売上高
    $110M
    売上成長率
    -53.8%

    前年比。3年の年平均は 37.1%

    粗利率

    売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

    営業利益率

    本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

    純利益率
    64.5%
    ROE
    3.1%

    株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

    ROIC
    売上の5年推移

    キャッシュフロー (TTM)

    営業CF
    $105M

    本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

    フリーCF
    $105M

    営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

    営業CFマージン
    95.6%
    現金燃焼
    なし(CFは流入)

    フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

    フリーCFの5年推移

    配当

    無配

    配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

    FPH の性格読み (詳細)

    Five Point Holdings は、南カリフォルニアの広大な土地を、住宅と商業の街として計画し、整地した区画を住宅の建設会社に売る小型の不動産開発の会社だ。

    最大の特徴は、自らは住宅を建てず、軍の基地や牧場だった広大な土地を、住宅と商業の街として計画し許認可と基盤を整えてから区画を建設会社に売る、大規模な街づくりに絞る点にある。一方で住宅ローンの金利が高止まりし販売が鈍ると区画の購入が減ることが弱点で、厳しい環境の規制による遅れ、山火事や土地の汚染、大株主の建設会社の判断、整地の費用と借金も弱みになる。FPH を読むときは、カリフォルニアの住宅市場と金利、許認可を軸に見るとよい。

    sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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