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Five Point Holdings
不動産
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終値を取得中
時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
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52週レンジ
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強み

更地を開発する同業と違い、抱えている土地に前の顔がある。サンフランシスコのキャンドルスティックはスタジアムの跡地、隣接するシップヤードは海軍造船所の跡地で、街に変えるまでの手続きの重さが参入の壁にもなっている。

成長ドライバー

土地の許認可を取り、道路や上下水道を整えた区画を、住宅を建てる会社に売って収入を得る。三つの街を合わせて最大約4万戸の住宅と2千万平方フィートの商業スペースを計画している。

リスク

金利が高止まりして住宅需要が鈍ると、建設会社による区画の購入が細る。環境規制や地域の許認可の手続きが長引けば、街づくりの計画そのものが後ろにずれる。整地には巨額の資金がかかり、借り入れの負担も残る。

経営の癖

区画の販売で入った現金は、借金の返済と次の街の整地に回す。住宅そのものは建てず、土地を売れる状態にするところまでで手を止める役割分担を守っている。

読みの軸

区画がさばけるペースは、買い手である住宅建設会社の購買意欲と、住宅ローンの金利水準しだいだ。大株主のLennarとGFFPが事業体の持分の大きな部分を握っており、両社との距離感も無視できない。

この会社をどう読むか

Five Point Holdings が開発するのは、カリフォルニア州の三つの街だ。ロサンゼルス郡のバレンシア、オレンジ郡のグレートパーク、そしてサンフランシスコのキャンドルスティックとシップヤード。最後の一つは、49ersとジャイアンツが本拠地にしたスタジアムと、海軍の造船所という前の顔を持つ土地の上にある。

この会社は住宅を建てない。土地の許認可を取り、道路や上下水道を整えたうえで、区画そのものを建設会社に売る。三つ合わせて最大約4万戸分の住宅用地を抱えており、住宅ローンの金利と、大株主Lennarとの距離感が業績を大きく揺らす。

バランスシート (要約)

資産 $3.2B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $2.3B(71%)。

財務状態スコア
A健全

自己資本と借入のバランスは同業の平均より良い

資産 (合計)
$3.2B前期比 +5.6%
1,438位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$426M
負債 (合計)
$931M前期比 +1.0%
1,885位 / 4,239社
  • 長期借入金$443M
純資産
$2.3B前期比 +7.6%
869位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
65%
2022
65%
2023
67%
2024
70%
2025
71%

この判定で見た指標: 自己資本比率・D/E。在庫や売掛を持たない賃貸業のため流動比率は判定に使わず、借入の重さは同業の D/E の中央値と比べています。

収益性 (TTM)

売上高
$110M
2,456位 / 3,391社
売上成長率
−53.8%
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
64.5%
ROE
3.1%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$105M
1,697位 / 4,104社
フリーCF
$105M
1,241位 / 3,300社
営業CFマージン
95.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Five Point Holdings の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。