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NASDAQ

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Farmland Partners
不動産小型配当あり
今日の終値
時価総額
$500M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
4600 S. SYRACUSE STREET, DENVER, CO(本社・衛星)
4600 S. SYRACUSE STREET, DENVER, CO(本社・衛星)
強み

米国の十八もの州にわたる広い地域に、税や費用を借り手が負担する形で農地を貸し出す最大級の規模が最大の特徴。穀物に加え、特殊な作物や水の権利を組み合わせる。毎月の配当を続ける。一つの地域に偏る同業や、森林を扱う不動産投資法人とは異なり、広域に分散する。機関投資家の農地の保有とは異なる、広域の農地と水の権利を束ねた公開の小型の農地の不動産投資法人の立ち位置にいる。

成長ドライバー

米国の農地を保有し、農家に貸して賃料を得るのが事業の柱。中西部を中心に、十八の州にわたる広大な農地を持ち、農家に対し、税や費用を借り手が負担する形で長く貸す。育てる作物は、とうもろこしや大豆、小麦といった穀物が中心で、柑橘やもも、アーモンドといった特殊な作物や、家畜の農場も加わる。一部の地域では水の権利も持つ。他の投資家の農地を管理する手数料の事業も手がける。農地の賃料で稼ぐ構造になっている。

リスク

穀物の価格の長期の下落は、農家の所得を細らせ、賃料の支払いを危うくする弱点になる。干ばつや洪水といった気候の変動は、作物の被害と農地の価値の下落を招く。金利の上昇は、不動産の価値を圧迫する。水の権利への規制の強化もある。同業の農地の不動産投資法人や、機関投資家との農地の取り合いも激しい。規模が小さく、株の売買が細い点や、過去の空売りの指摘の再燃も逆風になる。

経営の癖

配当を長く維持し、毎月や四半期の配当を続ける経営。元の財務の責任者だった経営者が率い、創業者は名誉職に退いた。米国の農地を集めて、税や費用を借り手が負担する形で貸す。近年は一部の物件を戦略的に売却し、自社株買いも交える。広域の農地と特殊な作物、水の権利を組み合わせ、独立を保つ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$719M前期比 -17.3%
  • 現金・現金同等物$9M
負債 (合計)
$252M前期比 -32.9%
  • 長期借入金$162M
純資産
$467M前期比 +-5.5%
自己資本比率
2021
42.1%
2022
51.2%
2023
51.7%
2024
56.9%
2025
65.0%

収益性 (TTM)

売上高
$52M
売上成長率
-10.4%

前年比。3年の年平均は -5.2%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
60.5%
ROE
6.7%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$17M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
33.4%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
202.1%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

FPI の性格読み (詳細)

Farmland Partners は、米国の広い地域に農地を保有し、農家に貸して賃料を得る最大級の不動産投資法人だ。

最大の特徴は、十八もの州にわたる広い地域に税や費用を借り手が負担する形で農地を貸し出す最大級の規模と、穀物に加え特殊な作物や水の権利を組み合わせる点、毎月の配当にある。一方で穀物の価格の長期の下落による農家の所得の細りが弱点で、干ばつや洪水による作物の被害と農地の価値の下落、金利の上昇、水の権利への規制、同業や機関投資家との取り合い、株の売買の細さも弱みになる。FPI を読むときは、穀物の価格と作物の需要、金利を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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