本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
FRGT
NASDAQ

FRGT

Freight Technologies
資本財
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

守備範囲をUSMCA地域の国境越え輸送に絞り、荷主向けのアプリと現地の運行網を自前で両方持つ。2024年には海上コンテナの予約まで広げ、陸路の会社から海路にも足を掛けた。

成長ドライバー

看板のFr8Appが荷物を運びたい荷主とトラックを持つ運び手を突き合わせ、成約ごとに手数料を取る。小口貨物のFr8Now、車両を専属で押さえるFr8Fleet、海上コンテナ予約のWaavely、運行管理ソフトのFleet Rocketがそこに連なる。

リスク

米国がメキシコ製品への関税を引き上げれば、生産の近場移転という追い風がそのまま逆風に変わる。ペソが急落すればメキシコ側の商いが縮み、大手物流との価格競争も利幅を削る。

経営の癖

2023年3月と2024年2月に10対1、同年9月には25対1と、短い間に3度の株式併合を重ねてきた。増資でつないだ現金を開発に回しながら、近場への生産移転が実際の荷物になるのを待つ形が続く。

読みの軸

商いの量は米国とメキシコの間を行き来する貨物次第で、関税や通商政策が変われば数字はすぐ振れる。赤字が続く中でのつなぎ資金の確保も欠かせない。

この会社をどう読むか

Freight Technologiesは荷主とトラック会社をアプリで結ぶ貨物版の配車サービスに見えるが、中身は5つのアプリが積み重なった会社だ。中心のFr8Appが国境をまたぐ長距離を扱い、そこへ小口貨物、専属車両、海上コンテナ、運行管理ソフトが後から加わった。

米国企業が生産をメキシコへ近づける流れを商機と見て手を広げてきたが、赤字を埋める増資と株式併合で発行済み株式数は膨らみ続けている。追い風の大きさより、現金が先に尽きないかを見ておく必要がある。

バランスシート (要約)

資産 $6M を負債が上回る債務超過の状態。

財務状態スコア
D債務超過

負債が資産を上回る債務超過。本業から入る現金もマイナスで、増資や資金繰りに注意

資産 (合計)
$6M前期比 −43.3%
4,175位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$204K
  • 他の流動資産$5M
  • 固定資産$641K
負債 (合計)
$6M前期比 −14.4%
3,914位 / 4,239社
  • 流動負債$6M
  • 短期借入金$3M
純資産
−$655K前期比 −124.9%
3,741位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2023
26%
2024
−12%

この判定で見た指標: 自己資本比率・利息カバー率 (営業利益が支払利息の何倍か)。

収益性 (TTM)

売上高
$14M
2,964位 / 3,391社
売上成長率
−19.5%
粗利率
—
営業利益率
−47.3%
純利益率
−40.8%
ROE
—
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$4M
2,961位 / 4,104社
フリーCF
−$4M
2,226位 / 3,300社
営業CFマージン
−30.6%
現金ランウェイ
1年未満
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

FRGT の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Freight Technologies の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。