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NASDAQ

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FrontView REIT
不動産小型配当あり
今日の終値
時価総額
$540M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
3131 MCKINNEY AVENUE, DALLAS, TX(本社・衛星)
3131 MCKINNEY AVENUE, DALLAS, TX(本社・衛星)
強み

幹線道路に面した目立つ立地に絞り込む点が最大の特徴。車からよく見える立地は、集客に有利で、テナントが去った後も別の用途に使いやすい価値を持つ。三百を超える物件を、生活に密着した小売に貸す。上場したばかりの新興でもある。立地を問わず幅広く保有する同業の大手とは異なる、目立つ立地への特化を掲げる小型の不動産投資法人の立ち位置にいる。

成長ドライバー

一つのテナントに、税や保険、修繕を負担させる形で長く貸す小売の物件から、賃料を得るのが事業の柱。全米の三十を超える州に三百を超える物件を持ち、ファストフードやドラッグストア、コンビニ、ガソリンスタンド、自動車の整備といった、生活に密着した店が借りる。物件は、幹線道路や高速道路の出口の近くといった、車からよく見える目立つ立地に絞り込む。集めた賃料で稼ぐ構造になっている。

リスク

景気の後退でファストフードや小売のテナントの信用が悪化すれば、賃料が滞る弱点になる。ドラッグストアの大量閉店のような小売の苦境が再燃する恐れもある。金利の上昇は、不動産の価値を圧迫する。同じく一つのテナントに長く貸す不動産投資法人との競争も激しい。上場したばかりで成長の実行が試される。目立つ立地という売りの真価も、これから検証される。

経営の癖

上場の後に、月次や四半期の配当を始めた経営。二人の共同創業者が共同で率い、上場で得た資金を元手に、目立つ立地の小売の物件を買い増す。幹線道路沿いの目立つ立地への特化を軸に、生活に密着した小売のテナントを集める。上場直後の成長と、立地への特化による差別化を進める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$854M前期比 +4.0%
  • 現金・現金同等物$14M
負債 (合計)
$463M前期比 -6.8%
  • 長期借入金$314M
純資産
$391M前期比 +20.4%
自己資本比率
2023
25.5%
2024
39.5%
2025
45.8%

収益性 (TTM)

売上高
$67M
売上成長率
342.2%

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-8.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-5.7%
ROE
-1.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-0.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$42M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
62.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

FVR の性格読み (詳細)

FrontView REIT は、幹線道路に面した目立つ立地の小売店を、テナントが費用を負担する形で長く貸す不動産投資法人だ。

最大の特徴は、幹線道路に面した目立つ立地に絞り込む点と、車からよく見える立地の集客や別用途への転用のしやすさ、生活に密着した小売への賃貸、上場したばかりの新興という点にある。一方で景気後退によるテナントの信用の悪化が弱点で、ドラッグストアの大量閉店のような小売の苦境、金利の上昇、同業との競争、上場直後の成長の試練、目立つ立地の真価の検証も弱みになる。FVR を読むときは、テナントの信用と目立つ立地の価値、金利を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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