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Gladstone Investment
金融小型配当あり
今日の終値
時価総額
$543M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
1521 WESTBRANCH DRIVE, MCLEAN, VA(本社・衛星)
1521 WESTBRANCH DRIVE, MCLEAN, VA(本社・衛星)
強み

中堅の企業の買収に、融資と株式の出資を同時に行う独自の手法が最大の特徴。投資ファンドを介さず自前で投資先を見つける。投資先の株式の売却益を原資に、毎月の配当に加えて特別な配当を出す点が際立つ。融資が中心の同業の投資会社とは異なる、買収への株式の出資と特別配当を併せ持つ、系列の一翼を担う小型の投資会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

規模の小さな中堅の企業の買収に際し、融資と株式の出資を同時に行うのが事業の柱。投資ファンドを介さず自前で投資先を見つけ、その企業に貸し付けて利息を得つつ、株式の持ち分も併せて保有する。製造業や消費財、医療など幅広い業種に約七十社へ投資する。投資先を売却した際に得る株式の売却益は、特別な配当の原資になる。融資の利息と、投資先の売却益で稼ぐ構造になっている。

リスク

景気の後退で投資先の業績が悪化し、利息の焦げ付きが増える弱点を抱える。景気が冷えると、投資先を売却して売却益を得る機会も減る。同じく中堅企業に投資する数多くの競合との、投資先の争奪も激しい。系列の運用会社に運営を委ねる手数料や、その利害の対立も指摘される。毎月の配当と特別配当を保つことが、収益の細る局面で重荷になる。

経営の癖

毎月の配当に加え、投資先の売却益を原資にした特別な配当を年に数回出す経営。創業者が長く率い、後継の体制とともに運営にあたる。融資と株式の出資を組み合わせ、ファンドを介さず自前で投資先を見つける手法を軸に、系列の運用会社の支えのもとで、毎月配当と特別配当を続ける方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$1.0B前期比 +7.3%
  • 現金・現金同等物$14M
負債 (合計)
$507M前期比 +13.9%
  • 長期借入金$456M
純資産
$499M前期比 +1.3%
自己資本比率
2022
60.2%
2023
57.4%
2024
52.5%
2025
49.6%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
13.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$16M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
93.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

GAIN の性格読み (詳細)

Gladstone Investment は、中堅の企業の買収に、融資と株式の出資を同時に行う事業開発会社だ。

最大の特徴は、中堅の企業の買収に融資と株式の出資を同時に行う独自の手法と、投資ファンドを介さず自前で投資先を見つける点、投資先の売却益を原資にした特別な配当にある。一方で景気の後退による投資先の業績の悪化と利息の焦げ付きが弱点で、売却益を得る機会の減少、同業との投資先の争奪、外部に委ねる手数料と利害の対立、毎月配当と特別配当の重荷も弱みになる。GAIN を読むときは、中堅企業の景気と投資先の発掘、売却益を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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