本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
GATX logo
NYSE

GATX

GATX Corporation
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

鉄道貨車という、長期で使われ更新需要も生まれる資産を多数保有し、長期契約で安定した賃料を得られる点が強み。貨車の整備網と、需要に応じて車種を入れ替える運用の力を持つ。荷主にとっては車両を保有せず借りられる利点があり、長年にわたり配当を増やしてきた、車両リースの専門会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

化学品や石油、農産物などを運ぶ鉄道の貨車を多数保有し、荷主や鉄道会社に長期で貸し出す賃料が収益の柱。自社で貨車を購入・保有し、整備も担いながら、契約期間に応じた賃料を得る。北米を中心に、欧州やインドにも展開する。これに、航空機エンジンのリースなどが加わる。車両という資産を貸して、安定した賃料で稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で鉄道貨物の輸送が鈍ると、貨車の稼働率や賃料が下がる。多数の貨車を保有するため借入が重く、金利の上昇は調達コストを押し上げる。中古車両の相場の下落や、特定の産業向けの貨車の需要の偏り、整備コストの上昇も、収益の重しになりうる。貨物需要と金利に業績が左右される面を持つ。

経営の癖

配当を長年増やしつつ、貨車への投資と、稼働率・賃料の維持、車両の効率的な入れ替えに力を入れる経営。長期契約の賃料という安定した収入を土台に、貨物需要に応じて車両を運用し、中古車両の売却も含めて資産を効率よく回しながら、長年の増配を続ける方針が特徴になっている。

読みの軸

貨車の稼働率と、賃料、貨物輸送の需要、中古車両の価格に依存する。鉄道貨物の輸送が活発で貨車の需要が強いか、貨車を高い稼働率で貸せるか、賃料を保てるか、そして新しい貨車への投資と、役目を終えた車両の売却を採算よく回せるかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $18B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $2.8B(15%)。

財務状態スコア
C要注意

開示から読める範囲では借金が重い。決算ごとの確認が必要

資産 (合計)
$18B前期比 +46.4%
496位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$743M
負債 (合計)
$15.2B前期比 +54.7%
432位 / 4,239社
  • 長期借入金$12.5B
純資産
$2.8B前期比 +12.8%
775位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
21%
2022
20%
2023
20%
2024
20%
2025
15%

この判定で見た指標: 自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$1.7B
1,233位 / 3,391社
売上成長率
9.8%
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
19.2%
ROE
12.1%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$648M
760位 / 4,104社
フリーCF
—
営業CFマージン
37.2%
現金燃焼
判定不能
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$90M
配当性向
26.9%
配当の5年推移

GATX の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — GATX Corporation の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。