ホームに戻る
GCMG logo
NASDAQ

GCMG

GCM Grosvenor
金融中型配当あり
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
900 NORTH MICHIGAN AVENUE, CHICAGO, IL(本社・衛星)
900 NORTH MICHIGAN AVENUE, CHICAGO, IL(本社・衛星)
強み

顧客ごとに専用の運用を組む設計を半世紀にわたり手がけてきた、この分野の先駆けとしての蓄積が最大の強み。型どおりのファンドではなく、機関投資家それぞれの要望に細かく応える。未公開株からインフラまで幅広い代替資産を扱い、顧客に寄り添う中堅の代替投資運用会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

年金基金や政府系のファンドといった機関投資家から資金を預かり、未公開株やインフラ、不動産、貸付など、株や債券以外の代替の資産に投資して運用報酬を得るのが収益の柱。顧客ごとの要望に合わせて専用の運用を組む設計を得意とする。成績に応じた成功報酬も加わる。預かり資産の残高と報酬率の積で稼ぐ構造になっている。

リスク

機関投資家が代替投資への配分を絞れば、預かり資産と報酬が細る。未公開株や不動産の売却が市況の悪化で滞れば、成功報酬が遠のく。巨大な代替投資の大手は規模と知名度で勝り、競争で圧迫される。創業家が議決権を握る構えは、経営の自由度を高める一方で投資家の懸念にもなる。

経営の癖

配当を続けながら、顧客ごとの専用運用という強みを軸に預かり資産を積み上げる経営。創業家が長く主導し、機関投資家との関係を重んじる。多様な代替資産への分散と、成績への成功報酬で収益の幅を作る方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$814M前期比 +32.8%
  • 現金・現金同等物$242M
負債 (合計)
$787M前期比 +22.9%
  • 長期借入金$428M
純資産
$27M
自己資本比率
2021
-4.4%
2022
-4.1%
2023
-5.5%
2024
-4.5%
2025
3.3%

収益性 (TTM)

売上高
$558M
売上成長率
8.5%

前年比。3年の年平均は 7.7%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
23.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
8.1%
ROE
168.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
23.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$184M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$175M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
32.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

GCMG の性格読み (詳細)

GCM Grosvenor は、年金などの機関投資家に代わって、未公開株やインフラなどに投資する代替投資の運用会社だ。

最大の強みは、顧客ごとに専用の運用を組む設計を半世紀にわたり手がけてきた先駆けの蓄積と、機関投資家それぞれの要望に細かく応える姿勢にある。一方で機関投資家が代替投資への配分を絞れば預かり資産と報酬が細り、未公開株や不動産の売却が滞れば成功報酬が遠のく。巨大な大手との競争や創業家支配への懸念も弱みになる。GCMG を読むときは、機関投資家の配分と預かり資産の伸び、運用成績を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

GCMG の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…