配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
自前の運用チームを持たず、GECMという外部の会社に投資判断を委ねる「外部運用型」のBDCである点。報酬の決まり方が株主の利害とどこまで重なるかは、内部運用型とは別の論点になる。
収入の柱は保有する債権からの利息。中堅企業向けの優先順位の高い担保付き融資に加え、消費者金融や資産担保融資といった専門金融会社への出資、さらにCLO(ローン担保証券)の下位部分も抱える。
借入を重ねて運用規模を広げているため、調達金利が上がれば利ざやが削れ、焦げ付きが出れば損失も借入の分だけ膨らむ。費用開示では純資産の約144%にあたる借入を年7.67%で行う前提が置かれている。
GECMが投資先の選定と管理を担い、取締役会がその働きを監督する二層構造。分配を高い水準で保つことを掲げている。
融資先の返済能力、調達金利と運用利回りの差、そして外部運用者GECMが良い案件を見つけ続けられるかにかかる。
資産 $341M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $113M(33%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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