
財務データが揃わず、性格の分類はしていない

回収から中継、埋立、再資源化までを自前でつないでいるので、集めたごみを他社の埋立地に持ち込まずに済む。地場の小さな業者を買い足して路線を濃くするやり方を、カナダから米国へ持ち込んだ会社でもある。
自治体や家庭、事業者と結んだ契約に沿ってごみを回収し、自前の中継基地と埋立地へ運んで処理する料金を受け取る。再資源化した金属や紙の売却も収入になるが、芯にあるのは毎月決まって入ってくる回収契約のほうだ。
買収を借入で重ねてきたため、金利が上がると返済負担がそのまま利益を削る。埋立地は閉鎖後も長く管理費と環境責任が残り、再資源化した素材の相場が下がれば副収入も細る。
配当は少額にとどめ、資金の多くを買収と借入の圧縮に向ける。派手な新規事業より、路線の密度を上げて一台あたりの回収効率を高める地味な積み上げを選ぶ。
回収する量と、費用の上昇に合わせて料金を上げられるかで採算が決まる。買い取った業者を既存の回収路線に組み込めるかどうかも、収集車1台あたりの効率を大きく変える。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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