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NASDAQ

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Graco
資本財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$13B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
2012-0907-GracoMPLS
2012-0907-GracoMPLS
強み

液体を正確に送る機器という専門分野で高い技術と信頼を築き、現場に欠かせない必需品として根づいている点が強み。高い利益率と、交換部品の繰り返し需要で安定して稼ぐ。幅広い産業に顧客を持ち、用途ごとに最適な機器を提供できる総合力で、長年配当を増やしてきた立ち位置にいる。

成長ドライバー

塗料や接着剤、潤滑油といった液体や粘り気のある材料を、正確に送り出したり吹き付けたりするポンプや噴霧機器の販売が収益の柱。工場や建設、自動車整備など幅広い現場で使われる。機器本体に加え、交換部品や付属品が繰り返し売れる。専門性の高い機器を高い利益率で売って稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で製造業や建設の設備投資が絞られると、機器の販売が落ち込む。世界の工場の稼働が鈍ると需要が連動して細る。原材料費の上昇や、価格競争、特定の産業向けの需要の偏りも、収益の重しになりうる。設備投資の波が業績を振らす要因になる。

経営の癖

安定した配当を長年増やしつつ、技術開発と、新しい用途・地域への展開、効率的な生産に力を入れる経営。設備投資で振れる需要を、高い利益率と部品の繰り返し需要で和らげ、専門性を武器に着実に稼ぎながら株主への還元を続ける方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$3.3B前期比 +4.3%
  • 現金・現金同等物$624M
  • 他の流動資産$848M
  • 固定資産$1.8B
負債 (合計)
$620M前期比 +11.8%
  • 流動負債$467M
  • 短期借入金$2M
純資産
$2.7B前期比 +2.7%
自己資本比率
2021
70.0%
2022
76.2%
2023
81.7%
2024
82.3%
2025
81.1%

収益性 (TTM)

売上高
$2.2B
売上成長率
5.8%

前年比。3年の年平均は 1.4%

粗利率
52.5%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
27.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
23.3%
ROE
19.7%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$684M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$638M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
30.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
35.1%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

GGG の性格読み (詳細)

Graco は、塗料や接着剤、潤滑油などの液体を正確に送り出すポンプや噴霧機器を作る専業大手だ。

強みは、液体を正確に送る機器という専門分野で高い技術と信頼を築き、現場に欠かせない必需品として根づいている点にある。高い利益率と、交換部品の繰り返し需要で安定して稼ぎ、長年配当を増やしてきた。一方で景気後退で製造業や建設の設備投資が絞られると販売は落ち込み、世界の工場の稼働が鈍ると需要も連動して細る。原材料費や価格競争も重しだ。GGG を読むときは、製造業の設備投資と、高い利益率を保てるかを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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