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GIC
NASDAQ

GIC

Global Industrial Company
資本財小型配当あり
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
11 HARBOR PARK DRIVE, PORT WASHINGTON, NY(本社・衛星)
11 HARBOR PARK DRIVE, PORT WASHINGTON, NY(本社・衛星)
強み

自社のネット通販と、顧客に密着する営業員の網という二つの販売の道を併せ持ち、自社の独自ブランドで利益率を高める点が最大の特徴。単に安く売るのではなく、提案を加えて顧客をつなぐ。巨大なネット通販や大手の卸とは異なる、ネット通販と営業員の併用と自社ブランドで稼ぐ、産業用品の卸の立ち位置にいる。

成長ドライバー

工場や倉庫、公共の施設、店舗で使う、棚や台車、運搬の道具、補修や保守の用品を幅広く卸すのが事業の柱。販売の道は二つで、自社のネット通販のサイトと、顧客に密着して提案する営業員の網からなる。仕入れた商品に加え、自社で企画した独自ブランドの製品も扱い、利益率を高める。買収で品揃えと提案の力を広げてきた。産業用品の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

産業の活動や公共の予算は景気に左右され、補修や保守の支出が絞られると需要が細る弱点を抱える。巨大なネット通販や、規模で勝る大手の産業用品の卸が、価格と品揃えで攻め込む。米中の関税や、海外で作る商品の費用の上昇は採算を圧迫する。自社ブランドの差別化に失敗すれば、価格競争に巻き込まれる。規模で大手に劣る面もある。

経営の癖

配当を出しながら、自社の独自ブランドの拡大と、提案の力を高める買収を進める経営。ネット通販と営業員の二つの道を生かし、補修や保守という底堅い需要を取り込む。巨大なネット通販に対し、提案と自社ブランドで価格だけの競争を避けつつ、着実に稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$581M前期比 +11.5%
  • 現金・現金同等物$68M
  • 他の流動資産$329M
  • 固定資産$184M
負債 (合計)
$268M前期比 +11.7%
  • 流動負債$179M
純資産
$313M前期比 +11.4%
自己資本比率
2021
37.9%
2022
46.2%
2023
49.7%
2024
54.0%
2025
53.9%

収益性 (TTM)

売上高
$1.4B
売上成長率
4.8%

前年比。3年の年平均は 5.8%

粗利率
35.5%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
7.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
5.2%
ROE
23.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$78M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$75M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
5.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
55.9%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

GIC の性格読み (詳細)

Global Industrial Company は、工場や施設で使う棚や運搬具、補修の用品を、ネット通販と営業員で売る産業用品の卸だ。

最大の特徴は、ネット通販と顧客に密着する営業員の網という二つの販売の道と、自社の独自ブランドで利益率を高める点、提案を加えて顧客をつなぐ点にある。一方で産業や公共の支出の景気への連動や、巨大なネット通販や大手の卸との競争、関税や費用の上昇、自社ブランドの差別化の難しさ、規模の劣勢が弱みになる。GIC を読むときは、産業の需要と自社ブランド、競争を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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