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GLSI
NASDAQ

GLSI

Greenwich LifeSciences
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$304M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
3992 BLUEBONNET DR, BUILDING 14, STAFFORD, TX(本社・衛星)
3992 BLUEBONNET DR, BUILDING 14, STAFFORD, TX(本社・衛星)
強み

がんに特徴的な短いたんぱく質の断片と、免疫を刺激する成分を組み合わせた、ワクチンのような免疫療法に特化する点が最大の特徴。既存の標準の治療を終えた後の、再発の予防という立ち位置に絞る。抗体や、抗体に薬を結びつけた治療の大手や、汎用の免疫療法とは異なる軸を持つ。一般の臨床バイオとは異なる、乳がんの再発を防ぐワクチンに特化した中小型のバイオの立ち位置にいる。

成長ドライバー

まだ承認薬を持たず、特定の型の乳がんの再発を防ぐ免疫療法を開発する臨床段階のバイオで、収入はない。看板の候補は、がんに特徴的な短いたんぱく質の断片と、免疫を刺激する成分を組み合わせた、ワクチンのような薬。既存の標準の治療を終えた後の、再発のリスクの高い患者を対象に、世界の百五十を超える施設で後期の試験を進める。既存の治療を補う、再発の予防の立ち位置を狙う。承認後の薬の売上で、いずれ稼ぐ構造を描く。

リスク

後期の試験で、再発を防ぐ効果を示せない弱点が最大の弱点になる。乳がんの分野では、抗体や、抗体に薬を結びつけた治療の大手が、再発の予防の領域で先行する恐れもある。既存の標準の治療の後発品の普及で、併用の設計が変わることもある。資金が尽きれば、不利な条件での増資に追い込まれる。上場の維持の基準も付きまとう。一つの候補に業績が大きく依存する。

経営の癖

配当を出さず、看板の候補の後期の試験の、世界の百五十を超える施設の立ち上げと患者の組み入れに資本を集中する、典型的な臨床段階のバイオの経営。現在の経営者が率いる。増資で資金繰りをつなぎながら、商業化の準備や提携の獲得も視野に入れる。後期の試験の完了と、資金繰りの維持が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$4M前期比 -41.5%
  • 現金・現金同等物$4M
負債 (合計)
$2M前期比 +429.8%
  • 流動負債$2M
純資産
$3M前期比 +-62.2%
自己資本比率
2020
96.4%
2021
98.6%
2022
98.0%
2023
95.8%
2024
61.9%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
-623.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$7M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

GLSI の性格読み (詳細)

Greenwich LifeSciences は、特定の型の乳がんの再発を防ぐことを狙う、ワクチンのような免疫療法を開発する臨床段階のバイオだ。

最大の特徴は、がんに特徴的な短いたんぱく質の断片と免疫を刺激する成分を組み合わせたワクチンのような免疫療法に特化する点と、既存の標準の治療を終えた後の再発の予防という立ち位置にある。一方で後期の試験で再発を防ぐ効果を示せない弱点が最大の弱点で、抗体などの大手の先行、後発品の普及による併用の設計の変化、資金繰りと希薄化、一つの候補への依存も弱みになる。GLSI を読むときは、後期の試験の結果と患者の組み入れ、資金繰りを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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