ホームに戻る
GNL
NASDAQ

GNL

Global Net Lease
不動産中型配当あり
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
650 FIFTH AVE, NEW YORK, NY(本社・衛星)
650 FIFTH AVE, NEW YORK, NY(本社・衛星)
強み

米国と欧州にまたがる地域の分散と、物流からオフィス、小売まで幅広い物件を持つ構成が特色になる。建物の維持費を借り手が負担する長期契約で、手のかからない安定した賃料を得る。外部運用を自前に取り込んで費用を抑え、小売物件を売って物流とオフィスに絞り込む、立て直し途上の不動産の立ち位置にいる。

成長ドライバー

米国とカナダ、欧州にまたがり、物流倉庫やオフィス、小売の店舗を一社の借り手に長く貸し、その賃料が収益の柱になる。建物の維持費や税金は借り手が負担する契約が中心で、賃料が安定して手元に残る。残存の賃貸期間は長く、稼働率も高い。近年は外部に任せていた運用を自前に取り込み、小売の物件を売って事業を絞り込んでいる構造になっている。

リスク

在宅勤務の広がりでオフィスの需要が細れば、米欧のオフィス物件の賃料と価値が傷む。金利の高止まりは借り換えを難しくし、不動産株の評価も削る。小売物件の売却が安値でしか進まなければ、財務の改善が遅れる。米欧にまたがるぶん、為替の変動や欧州の景気減速の影響も受けやすい。

経営の癖

配当を続けながら、外部運用の取り込みと小売物件の段階的な売却で財務を改善する経営。借り手の信用を重んじ、長期契約で賃料の安定を保つ。事業を一社貸しの物件に絞り込み、借入の圧縮と効率の改善を進める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$4.3B前期比 -37.5%
  • 現金・現金同等物$180M
負債 (合計)
$2.7B前期比 -43.7%
    純資産
    $1.7B前期比 +-23.9%
    自己資本比率
    2021
    38.7%
    2022
    36.3%
    2023
    32.6%
    2024
    31.4%
    2025
    38.3%

    収益性 (TTM)

    売上高
    $495M
    売上成長率
    -13.1%

    前年比。3年の年平均は 9.3%

    粗利率

    売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

    営業利益率
    22.4%

    本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

    純利益率
    ROE

    株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

    ROIC
    売上の5年推移

    キャッシュフロー (TTM)

    営業CF
    $223M

    本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

    フリーCF

    営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

    営業CFマージン
    45.0%
    現金燃焼
    なし(CFは流入)

    フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

    フリーCFの5年推移

    配当

    配当利回り

    株価に対して年間いくら配当が出るか

    年間配当金
    配当性向

    利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

    配当の5年推移

    GNL の性格読み (詳細)

    Global Net Lease は、米国と欧州で、企業に建物を長期で貸す不動産投資会社だ。

    最大の強みは、米欧にまたがる地域の分散と幅広い物件構成、そして建物の維持費を借り手が負担する長期契約で得る安定した賃料にある。外部運用の取り込みと小売物件の売却で立て直しも進める。一方で在宅勤務の広がりはオフィスの需要を細らせ、金利の高止まりは借り換えと評価を圧迫する。小売物件の安値売却や為替、欧州景気の影響も弱みになる。GNL を読むときは、テナントの健全さと事業の絞り込み、金利水準を軸に見るとよい。

    sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

    GNL の掲示板

    投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

    読み込み中…