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GNPX
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Genprex
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
GNPX
強み

遺伝子を運ぶのに、ウイルスではなく油に似た粒に包んで点滴で送り込み、がんを抑える遺伝子を腫瘍へ届けるという独自の手立てが最大の特徴。ウイルスや細胞を使う治療とは届け方が違う。遺伝子をウイルスに頼らず腫瘍へ届ける薬を開発する超小型のバイオの立ち位置にいる。

成長ドライバー

まだ動物での試験が中心で、遺伝子を運ぶ薬を開発するバイオで、収入はない。遺伝子を体に届ける治療では、運び役にウイルスを使うのが一般的だが、この会社は、油に似た粒に遺伝子を包み、点滴で送り込む独自の手立てを持つ。これで、がんの増殖を抑える遺伝子を腫瘍の細胞へ届け、肺がんを狙う。これに加え、膵臓の細胞を作り替えて糖尿病を治すことを狙う別の土台も持つ。承認後の薬の売上や提携の対価で、いずれ稼ぐ構造を描く。

リスク

試験で効き目を示せない弱点を抱える。肺がんには、すでに巨大な製薬の大手の標的の薬や免疫の薬が市場を握り、割って入るのが難しい。糖尿病を細胞で治す分野にも、先行する競合がいる。油の粒に包んで届ける手立ては、量産で壁にぶつかる恐れもある。動物での試験が中心で、商業化までの道のりが極めて遠い。現金が細れば増資で持ち分が大きく薄まる。

経営の癖

配当を出さず、看板の手立ての実証と試験を進める経営。現在の経営者が率いる。看板の肺がんの候補の試験の遂行と、糖尿病の土台の前臨床、油の粒で運ぶ手立ての製造、増資による資金繰りの管理を進める。ウイルスに頼らない遺伝子の運び方への集中が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$10M前期比 +146.3%
  • 現金・現金同等物$8M
  • 他の流動資産$525928
  • 固定資産$2M
負債 (合計)
$2M前期比 -12.3%
  • 流動負債$2M
純資産
$8M前期比 +391.4%
自己資本比率
2021
96.3%
2022
88.8%
2023
69.5%
2024
39.3%
2025
78.4%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
-203.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$15M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

GNPX の性格読み (詳細)

Genprex は、がんを抑える遺伝子を、ウイルスではなく油の粒に包んで点滴で腫瘍へ届ける独自の手立てを持つ超小型の前臨床段階のバイオだ。

最大の特徴は、遺伝子を運ぶのに、ウイルスではなく油に似た粒に包んで点滴で送り込み、がんを抑える遺伝子を腫瘍へ届けるという独自の手立てにある。一方で試験で効き目を示せないことが弱点で、肺がんでの巨大な大手の壁、糖尿病を細胞で治す競合、油の粒で運ぶ手立ての量産の壁、動物の試験が中心の遠さ、希薄化も弱みになる。GNPX を読むときは、臨床試験の結果と独自の手立ての実証、資金繰りを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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