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NASDAQ

GPMT

Granite Point Mortgage Trust
不動産小型配当あり
今日の終値
時価総額
$63M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
GPMT
強み

主要な都市の上質な商業用の不動産に、変動金利の短期の融資を、外部に委ねず自前で組んで持つ点が最大の特徴。金利の上昇で利息が増える変動金利に偏る。長期の賃貸の物件を持つ不動産投資信託とは異なる、変動金利の融資に特化した小型の不動産投資信託の立ち位置にいる。

成長ドライバー

商業用の不動産への変動金利の融資を組み、その金利で稼ぐのが事業の柱。オフィスや、集合住宅、ホテル、小売、産業の施設といった、主要な都市の上質な商業用の不動産に、返済の順位が高い、過渡期をつなぐ変動金利の融資を直接組んで保有する。外部に委ねず、自前で融資を組み、管理する。借り入れを効かせて、貸出と調達の金利差で稼ぐ。得た収益のほとんどを配当に回す。これらの変動金利の融資の金利差で稼ぐ構造になっている。

リスク

商業用の不動産、とりわけオフィスの市況の悪化で、貸した融資が焦げ付く弱点を抱える。過渡期の物件への融資は、もともと危うさが高い。借り入れを効かせるため、焦げ付きの増加が自己の資本を一気に削る。焦げ付きに備える引当を積めば、配当の余力が細る。資金の調達の道が細れば、新たな融資を組めなくなる。規模に勝る商業用の不動産の融資の会社との争奪もある。

経営の癖

配当を続けつつ、焦げ付きへの備えを優先する不動産投資信託の経営。現在の経営者が率いる。自前での変動金利の融資の組成と、信用の管理、焦げ付きへの引当、資金の調達、配当の維持を進める。変動金利の融資への特化と、焦げ付きへの備えが、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$1.8B前期比 -17.0%
  • 現金・現金同等物$66M
負債 (合計)
$1.2B前期比 -19.6%
    純資産
    $553M前期比 +-10.7%
    自己資本比率
    2021
    25.4%
    2022
    28.5%
    2023
    30.2%
    2024
    29.3%
    2025
    31.5%

    収益性 (TTM)

    売上高
    売上成長率

    前年からの売上の伸び

    粗利率

    売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

    営業利益率

    本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

    純利益率
    ROE
    -7.4%

    株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

    ROIC
    売上の5年推移

    キャッシュフロー (TTM)

    営業CF
    $3M

    本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

    フリーCF

    営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

    営業CFマージン
    現金燃焼
    なし(CFは流入)

    フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

    フリーCFの5年推移

    配当

    配当利回り

    株価に対して年間いくら配当が出るか

    年間配当金
    配当性向

    利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

    配当の5年推移

    GPMT の性格読み (詳細)

    Granite Point Mortgage Trust は、商業用の不動産に、変動金利の短期の融資を直接組んで持つ小型の不動産投資信託だ。

    最大の特徴は、主要な都市の上質な商業用の不動産に、変動金利の短期の融資を、外部に委ねず自前で組んで持つ点にある。一方で商業用の不動産の市況の悪化による融資の焦げ付きが弱点で、過渡期の物件への融資のもともとの危うさ、借り入れによる資本の毀損、引当による配当の余力の細り、調達の細りも弱みになる。GPMT を読むときは、商業用不動産と金利、資金の調達を軸に見るとよい。

    sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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