Guardian Pharmacy Services は、高齢者の住まいや障害者のグループホームといった施設に、薬を一回分ずつ仕分けて届ける薬局に特化した小型の会社だ。
最大の特徴は、病院ではなく、高齢者の住まいや障害者のグループホームという、比較的手のかからない施設に絞り、薬を一回分ずつ仕分けて届ける工夫と電子の記録を組み合わせる点にある。一方で公的な保険の支払いが削られると収入が細ることが弱点で、巨大な施設向けの薬局の大手との競争、施設の自前化、在宅医療の広がり、上場間もない拡大の手間も弱みになる。GRDN を読むときは、高齢者や障害者の施設の市場と公的な保険の支払い、買収を軸に見るとよい。