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NASDAQ

GRML

Greenland Mines
素材小型
今日の終値
時価総額
$14M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
Greenland ice sheet AMSL thickness map-en
Greenland ice sheet AMSL thickness map-en
強み

遺伝子治療のバイオから、グリーンランドの貴重な金属の鉱床の開発へと大きく転じた点と、旧来のバイオの事業を残す二重の構造が最大の特徴。地に足のついた鉱山会社とは異なる、鉱山の開発に転じたばかりの投機の色が濃い中小型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

鉱山の開発を主目的に据えた事業の柱を持つ。グリーンランドの南東部に、世界でも有数の未開発の、パラジウムや金、白金といった貴重な金属の鉱床の権利を、買収を通じて手に入れ、その探査と開発に乗り出す。これと並行して、転換の前から続く、海外で承認された後発の抗がん剤や、神経の難病を狙う遺伝子治療といったバイオの事業も残す。まだ鉱山は開発の初期で、収入は乏しい。これらの鉱山の開発と残るバイオで、いずれ稼ぐ構造を描く。

リスク

鉱山の開発は、探査から生産までに長い年月と莫大な資金がかかり、その大半でつまずく弱点を抱える。グリーンランドという辺境の地は、気候や物流、許認可の壁が高い。バイオから鉱山へ大きく転じたばかりで、鉱山の実績が全くない。金属の価格の下落は、開発の採算を崩す。収入が乏しいまま赤字が続き、現金が細れば増資で持ち分が大きく薄まる。上場の維持も危うい。

経営の癖

配当を出さず、鉱山の開発に賭ける経営。転換後の経営者が率いる。グリーンランドの鉱床の探査と開発、残したバイオの事業の管理、開発に要する資金の調達を進める。鉱山の開発への転換が、運営の中核になっている。投機の色が濃い。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$10M前期比 +290.4%
  • 現金・現金同等物$7M
  • 他の流動資産$117071
  • 固定資産$2M
負債 (合計)
$129764前期比 -89.8%
  • 流動負債$76764
純資産
$9M前期比 +698.4%
自己資本比率
2021
-71.9%
2022
-3.4%
2023
-20.2%
2024
48.2%
2025
98.6%

収益性 (TTM)

売上高
売上成長率

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
ROE
-111.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$6M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

GRML の性格読み (詳細)

Greenland Mines は、遺伝子治療のバイオから、グリーンランドの貴重な金属の鉱山の開発へと大きく転じた中小型の会社だ。

最大の特徴は、遺伝子治療のバイオから、グリーンランドの貴重な金属の鉱床の開発へと大きく転じた点と、旧来のバイオの事業を残す二重の構造にある。一方で鉱山の開発に要する長い年月と莫大な資金が弱点で、辺境の地の気候や物流や許認可の壁、鉱山の実績の全くなさ、金属の価格の下落、赤字と希薄化、上場の維持も弱みになる。GRML を読むときは、鉱山の開発と金属の価格、資金繰りを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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