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NASDAQ

GRMN

Garmin
資本財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$45B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
GRMN
強み

GPS機器を、スマホで代替されにくい航空・船舶やアウトドア、本格的なフィットネスといった専門分野で幅広く手がける点が強み。長年の信頼と専門性で、価格より機能や耐久性を求める顧客を囲い込み、無借金に近い健全な財務も安定材料になっている。

成長ドライバー

GPSを使った機器の製造・販売が収益の柱。腕時計型のフィットネス機器やアウトドア用品、自動車のナビ、そして航空機や船舶向けの専門的な機器まで、幅広い分野に売る。一つひとつの機器を売り切る商売で、製品の魅力で稼ぐ構造になっている。

リスク

スマホの無料アプリで代替できる分野では、機器が売れにくくなる。景気後退で趣味やアウトドアへの支出が冷えたり、新製品が魅力を欠いたりすると、販売が鈍る。特定分野への依存が偏ると、その不振が響くこともある。

経営の癖

安定した配当で株主に報いつつ、健全な財務を保って新製品の開発へ投資する堅実な経営。スマホと正面から競合しない専門分野や、健康志向で伸びるフィットネス機器に注力し、製品の魅力で着実に稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$11.0B前期比 +14.2%
  • 現金・現金同等物$2.3B
  • 他の流動資産$4.0B
  • 固定資産$4.7B
負債 (合計)
$2.0B前期比 +13.4%
  • 流動負債$1.7B
純資産
$9.0B前期比 +14.3%
自己資本比率
2021
77.8%
2022
80.3%
2023
81.5%
2024
81.5%
2025
81.6%

収益性 (TTM)

売上高
$7.2B
売上成長率
15.1%

前年比。3年の年平均は 14.2%

粗利率
58.7%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
25.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
23.0%
ROE
18.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.6B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$1.4B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
22.5%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
39.9%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

GRMN の性格読み (詳細)

Garmin は、GPSを使った機器を、フィットネスから航空・船舶まで幅広く作る老舗だ。

スマホの無料地図アプリが普及してカーナビは苦しくなったが、同社は航空・船舶向けの専門機器や、アウトドア、本格的なフィットネスといった「スマホで代替されにくい分野」で生き残り、むしろ健康志向の腕時計型機器で伸びてきた。無借金に近い健全な財務も強みだ。GRMN を読むときは、専門分野やフィットネスで製品の魅力を保てているかと、スマホとの競合を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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