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GRNT
NASDAQ

GRNT

Granite Ridge Resources
エネルギー小型配当あり
今日の終値
時価総額
$612M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
5217 MCKINNEY AVENUE, DALLAS, TX(本社・衛星)
5217 MCKINNEY AVENUE, DALLAS, TX(本社・衛星)
強み

自ら掘らず、複数の産地の油田やガス田に少額ずつ出資して産出に参加するという、身軽で資本効率の高い手法が最大の特徴。米国の六つの産地に分散することで、特定の産地への依存のリスクを下げる。近年は自ら運営する共同事業も加える。自ら掘る一般の探鉱の会社とは異なる、分散して出資する独立系の立ち位置にいる。

成長ドライバー

自ら主導して井戸を掘るのではなく、大手の石油会社が運営する油田やガス田に、少額の権利で参加して産出に応じた収入を得るのが事業の柱。掘削や仕上げ、操業の費用を持ち分に応じて負担し、産出した原油や天然ガスの売上を持ち分に応じて受け取る。テキサスの主要な産地など、米国の六つの産地に分散して投資する。近年は自ら運営に踏み込む共同事業も始めた。産出した原油や天然ガスの販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

原油や天然ガスの価格の下落は、産出の採算を一気に崩す最大の弱点になる。出資先を運営する大手の石油会社の掘削の方針に、産出が大きく左右される。自ら運営に踏み込む共同事業への転換がうまくいかない恐れもある。同じように油田に少額出資する競合や、権利の収入を得る会社との争いもある。上場の経緯から来る希薄化や、配当の減額の恐れも抱える。

経営の癖

配当を出しながら、複数の産地への分散と、借入を低く抑えた身軽な財務を重んじる経営。良い案件を選んで出資し、近年は自ら運営に踏み込む共同事業で持ち分を高める転換も進める。原油価格の波に備えて借入を抑えつつ、分散と資本効率の高い出資の手法で稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$1.2B前期比 +12.7%
  • 現金・現金同等物$15M
  • 他の流動資産$104M
  • 固定資産$1.0B
負債 (合計)
$562M前期比 +40.2%
  • 流動負債$95M
  • 長期借入金$383M
  • 短期借入金$18M
純資産
$606M前期比 +-4.7%
自己資本比率
2021
86.8%
2022
83.6%
2023
72.4%
2024
61.3%
2025
51.9%

収益性 (TTM)

売上高
$450M
売上成長率
18.5%

前年比。3年の年平均は -3.3%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
10.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
5.4%
ROE
4.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
3.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$296M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
65.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
236.9%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

GRNT の性格読み (詳細)

Granite Ridge Resources は、自ら掘らず、複数の産地の油田やガス田に少額ずつ出資して産出に参加する独立系だ。

最大の特徴は、身軽で資本効率の高い出資の手法と、米国の六つの産地への分散による特定の産地への依存のリスクの低減、近年加えた自ら運営する共同事業にある。一方で原油や天然ガスの価格の下落による採算の崩れが最大の弱点で、出資先を運営する大手の掘削の方針への左右、共同事業への転換の難しさ、同業や権利収入の会社との争い、希薄化や減配の恐れも弱みになる。GRNT を読むときは、原油価格と運営会社の掘削、産地の生産性を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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