
まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
座って食べる本格的なハンバーガーの店と、車から受け取る手早いハンバーガーの店という、二つの異なるブランドを併せ持ち、素材にこだわる点が最大の特徴。全国の巨大なハンバーガーの大手とは異なる、二つのブランドを営む地域に根ざした超小型の外食の会社の立ち位置にいる。
二つのハンバーガーの外食のブランドを営むのが事業の柱。一つは、座って食べる本格的なハンバーガーの店で、複数の州に展開する。もう一つは、車に乗ったまま受け取れる、手早いハンバーガーと冷たいお菓子の店で、コロラドを中心にする。素材にこだわった点を売りにする。直営の店を中心に運営する。これらのハンバーガーの店の運営で稼ぐ構造になっている。
物価高や景気の悪化で、外食の支出が抑えられる弱点を抱える。ハンバーガーの外食は、巨大な大手から手頃な店まで、競合が極めて多い。食材や人件の費用の上昇が、薄い利ざやを圧迫する。コロラドや特定の州に偏るため、その地域の景気に左右される。店の数が限られ、成長には新規の出店の費用がかさむ。二つのブランドを抱える管理の手間もある。
配当を出さず、二つのブランドの運営と店の効率を優先する経営。現在の経営者が率いる。本格的なハンバーガーの店と手早い店の運営、新規の出店、食材や人件の費用の管理を進める。二つのハンバーガーのブランドの運営が、運営の中核になっている。
外食の支出と、店の集客、原価に依存する。消費者の外食への支出が保たれるか、二つのブランドの店の集客を保てるか、食材や人件の費用をこなせるか、そして物価高で手頃な外食が選ばれるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $84M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $33M(39%)。
本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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