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ZoomInfo Technologies
情報技術中型
今日の終値
時価総額
$910M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
330 W COLUMBIA WAY, VANCOUVER, WA(本社・衛星)
330 W COLUMBIA WAY, VANCOUVER, WA(本社・衛星)
強み

取引先の企業や担当者の膨大なデータを集約し、それを顧客管理の仕組みや営業の自動化、採用の支援まで一つの基盤に連ねる幅広さが最大の強み。長年ためた膨大なデータが、後発が容易には積めない土台になる。人工知能の助手も組み込む。断片的な競合とは異なる、データから営業の働きかけまでを束ねる基盤の立ち位置にいる。

成長ドライバー

企業が法人営業や採用を効率よく進めるために使う、取引先の企業や担当者の膨大なデータと、それを使う道具を、定額の契約で提供するのが事業の柱。誰がどの企業の決裁者か、どんな購買の意欲があるかといった情報を集約し、顧客管理の仕組みと連ね、営業の働きかけまで自動化する。人工知能の助手の機能も組み込む。利用に応じた定額の継続収入で稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で企業が営業の予算を絞れば、解約が増える弱点を抱える。欧州や米国で個人の情報を守る規制が強まれば、データの収集が制約される。同じ営業データの新興や、顧客管理の大手が自前で似た機能を取り込めば、競争が激しくなる。人工知能が営業の進め方を変え、既存の道具を不要にする恐れもある。創業者の手腕への依存も大きい。

経営の癖

配当を出さず、現金を人工知能の助手の機能の強化と自社株買いに充てる経営。創業者が率い、膨大なデータの土台を生かして、顧客管理の連携や営業の自動化へ広げる。個人の情報を守る規制に対応しつつ、人工知能を脅威ではなく自社の機能として取り込むことを重んじる方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$6.4B前期比 -0.4%
  • 現金・現金同等物$176M
  • 他の流動資産$278M
  • 固定資産$6.0B
負債 (合計)
$4.9B前期比 +3.3%
  • 流動負債$633M
  • 長期借入金$1.3B
  • 短期借入金$6M
純資産
$1.5B前期比 +-10.9%
自己資本比率
2021
29.2%
2022
31.8%
2023
30.9%
2024
26.2%
2025
23.4%

収益性 (TTM)

売上高
$1.2B
売上成長率
2.9%

前年比。3年の年平均は 4.4%

粗利率
84.0%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
18.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
9.9%
ROE
8.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
6.3%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$465M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
37.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

GTM の性格読み (詳細)

ZoomInfo Technologies は、企業の営業や採用に使う、取引先の担当者や企業の膨大なデータを提供する基盤の会社だ。

最大の強みは、膨大なデータを集約し顧客管理や営業の自動化、採用の支援まで一つの基盤に連ねる幅広さと、長年ためたデータという後発が積めない土台、人工知能の助手の組み込みにある。一方で景気後退による営業の予算の削減や、個人の情報を守る規制の強まり、新興や顧客管理の大手との競争、人工知能が営業の進め方を変える恐れ、創業者への依存が弱みになる。GTM を読むときは、営業の予算とデータの信頼、人工知能の影響を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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