ホームに戻る
GVA logo
NASDAQ

GVA

Granite Construction
資本財中型配当あり
今日の終値
時価総額
$8B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
585 WEST BEACH ST, WATSONVILLE, CA(本社・衛星)
585 WEST BEACH ST, WATSONVILLE, CA(本社・衛星)
強み

道路など土木インフラの建設で長年の実績を持ち、アスファルトや砂利といった建設資材を自前で供給できる垂直統合が強み。資材を内製することでコストを抑え、工事の採算を高められる。米国のインフラ更新・整備への投資という長期の追い風を取り込め、公共事業に強い建設会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

道路や橋、トンネル、空港といった土木インフラの建設工事を請け負う報酬が収益の柱。州や自治体などの公共事業を中心に、大型の建設プロジェクトを手がける。さらに、工事に使うアスファルトや砂利などの建設資材を自前で製造・販売する事業を併せ持つ。公共インフラの建設と、資材の供給から稼ぐ構造になっている。

リスク

公共予算の削減や景気後退でインフラ投資が停滞すると、受注が鈍る。大型の土木工事はコスト超過や工期の遅れが起きやすく、固定価格の契約では損失が出ることもある。資材費や人件費の上昇、悪天候による工事の遅れ、案件の採算の見込み違いも、収益の重しになりうる。工事の採算管理が成否を分ける。

経営の癖

配当を出しつつ、採算の良い工事の選別と、コスト・工期の管理、資材事業の活用に力を入れる経営。公共インフラの投資を取り込みながら、採算の悪い工事を避けて利益の出る案件を選び、自前の建設資材でコストを抑えて、工事の採算を管理して着実に稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$4.0B前期比 +33.2%
  • 現金・現金同等物$529M
  • 他の流動資産$1.3B
  • 固定資産$2.2B
負債 (合計)
$2.9B前期比 +41.8%
  • 流動負債$1.5B
  • 長期借入金$963M
  • 短期借入金$376M
純資産
$1.2B前期比 +16.1%
自己資本比率
2021
38.8%
2022
44.0%
2023
34.7%
2024
33.6%
2025
29.3%

収益性 (TTM)

売上高
$4.4B
売上成長率
10.4%

前年比。3年の年平均は 10.3%

粗利率
16.1%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
6.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
4.4%
ROE
16.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
8.9%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$469M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$331M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
10.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
11.8%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

GVA の性格読み (詳細)

Granite Construction は、道路や橋、トンネルなどの土木インフラを建設する会社だ。

強みは、土木インフラの建設で長年の実績を持ち、アスファルトや砂利といった建設資材を自前で供給できる垂直統合にある。資材を内製することでコストを抑え、工事の採算を高められる。米国のインフラ更新・整備への投資という長期の追い風を取り込める。一方で公共予算の削減や景気後退でインフラ投資が停滞すると受注が鈍り、大型の土木工事はコスト超過や工期の遅れが起きやすく、固定価格の契約では損失が出ることもある。資材費の上昇や悪天候も重しだ。GVA を読むときは、公共インフラの投資と工事の受注、工事の採算管理を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

GVA の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…