まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
ゲームの開発者向けの人工知能の素材の道具を核に、防衛や健康、娯楽など多くの分野の人工知能のアプリを次々に投入する点が最大の特徴。一つの分野に絞らず手を広げる。地に足のついた事業とは異なる、人工知能のアプリを次々に作る投機の色が濃い超小型の新興の立ち位置にいる。
人工知能のアプリや道具を作って提供するのが事業の柱。傘下の人工知能の制作の拠点を通じて、ゲームの開発者が、絵や音などの素材を人工知能で作れる道具や、防衛、健康、娯楽、仕事の効率といった分野の人工知能のアプリを、次々に投入する。ゲームの開発の道具に組み込みやすい形で提供し、人工知能で作った素材の収益化の道具も売りにする。利用の料を収入に描くが、まだ実績は乏しい。これらの人工知能のアプリや道具で、いずれ稼ぐ構造を描く。
次々にアプリを投入しても、実際の収入につながるものがほとんどない弱点を抱える。人工知能の分野は、巨大な技術の会社が基盤を握り、無数の小さな会社がひしめく。手を広げる分、どれも中途半端になる恐れもある。人工知能で作る素材は、すぐに競合に追随される。投機の色が濃く、株価が荒く振れる。収入が乏しいまま赤字が続き、現金が細れば増資で持ち分が大きく薄まる。
配当を出さず、人工知能のアプリの投入に賭ける経営。現在の経営者が率いる。実績が乏しいなか赤字が続き、増資に依存する。人工知能のアプリや道具への次々の投入が、運営の中核になっている。投機の色が濃い。
人工知能の需要と、アプリの成功、資金繰りに依存する。ゲームの開発者やさまざまな分野で、人工知能の道具やアプリの需要が広がるか、次々に投入するアプリのどれかが当たるか、巨大な人工知能の会社との争奪をしのげるか、そして収入が乏しいなか資金繰りをつなげるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $13M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $13M(98%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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